やらない後悔は一生後悔する!20代の内にやっておくべき5つの事

働き方 / 自己啓発

人生の何かしらの部分で「後悔」を感じたことはありますよね。

例えば欲しいゲームを買ってみたけど全然大した内容じゃなかった…という小さい後悔から、入る学校を間違えてしまった…!という大きい後悔もあるでしょう。

自分で決断して行動した結果後悔するのなら頭の中で整理する事ができます。しかし「やらない後悔」は自分の頭の中で一生後悔として残るんですよね。
本記事では「やらない後悔は一生後悔する理由と、20代の内にやっておくべき5つのこと」について記事にしていきます。

この記事を読むことで、あなたの今後の行動をより前向きなものにすることができますよ。

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やらない後悔よりやった後悔をした方が良い

やらない後悔よりやった後悔をした方が良い
冒頭でもお話しした通り「やらない後悔」よりも「やる後悔」をした方が圧倒的に良いと言われています。

その根拠を心理学の観点や過去の有名な人の発言から確認していきましょう。

心理学の研究

ボストン大学の研究

ボストン大学のリサ・アベンドロフさんの心理学研究が大変共感でき、面白い結果となっていますので紹介します。

リサ・アベンドロフさんは海外旅行に行って帰ってきた人達に対して「後悔の度合い」について調査を行いました。

  • 海外旅行に行ってお土産を買った時の後悔
  • 海外旅行に行ってお土産を買わなかった時の後悔

この2点を調査した結果、海外旅行に行ってお土産を買わなかった時の後悔の方が買った時の後悔よりも大きいことがわかったそうです。

皆さんはどうでしょうか?どこか旅行に出かけてお土産を買わなかった時に後悔した経験はありませんか?その一方でお土産を買って後悔することは少ないです。

コーネル大学の研究

またコーネル大学のトマス・ギロヴィチさんの研究でも同じような話が証明されています。

その内容とは「後悔の心理についての研究」であり「後悔の75%は行動しなかったことに対する後悔である」ということです。

自分の後悔したことを思い返して見て下さい。行動しなかったことによる後悔が多いと感じませんか?

このように、やる後悔よりもやらない後悔の方が後悔の度合いが大きいことが心理学的に証明されています。

有名作家の名言

また「やらない後悔よりもやる後悔の方が良い理由」について、有名作家の発言からも少し見ていきましょう。

マーク・トウェイン(作家)の言葉
やったことは、例え失敗しても、20年後には、笑い話にできる。しかし、やらなかったことは、20年後には、後悔するだけだ。

確かにその通りですよね。将来後悔するよりかは、全力で挑戦して失敗に変えた方が笑い話にも繋がりますし、反省点を考慮して次に進むことができます。

林真理子(作家)の言葉
やってしまった後悔はだんだん小さくなるけど、やらなかった後悔はだんだん大きくなる

これも深い言葉ですよね。やる後悔は時間が解決してくれるものですが、やらなかった場合後悔はどんどん膨れ上がっていきそうです。

このように心理学の観点からも有名著者の経験からも「やらない後悔」よりも「やる後悔」の方が絶対に得であると言えるでしょう。

やらない後悔とやる後悔で大きく差が出る原因って何?

やらない後悔とやる後悔で大きく差が出る原因って何?

さて、やらない後悔が大きくなってしまうのはどのような原因だからなのでしょうか?

それは「やらない後悔」の場合「あの時〇〇しておけば〇〇だったかもしれないな」と物事が完結しない状態であやふやになっているからです。

例えば「あの時告白しておけば成功してたかもしれないのになぁ」というように考えたとしましょう。

そして「行動を起こした場合」は、その行動を起こす事によって結果はどうであれ自分の中でいったんその問題が終止符を迎えます。

告白がうまくいった場合は「やって良かった」と考えますし、告白が失敗だった場合「やらなければ良かった、やらなければこんな思いをせずにすんだ」と考えてしまうかもしれません。

しかし、自分の中でこの問題は一度完結を迎えますよね。

「後悔」という概念で考えるのであれば、後々心の中に留まるのは「行動を起こさなかった場合」になります。
つまり、自分の中で「物事が完結していない状態」を放置していると後悔の度合いが大きいものになっていきます。

ですので「中途半端な状態にしないこと」を心掛ける事で「やらない後悔」は解消できるかもしれません。

僕自身やらない後悔よりやって後悔を選んだ方が良かった体験談

僕自身やらない後悔よりやって後悔を選んだの方が良かった

ここで僕自身の「やらない後悔」より「やって後悔」を選んだ時の体験談について軽く書いていきます。

僕は新卒で入社した会社を10ヶ月で退職しました。理由としては「業務が全く面白くなかった」「上司がクソだった」とかそんな理由です。

結局第二新卒で転職活動を行い、新しい職場へ転職しました。新卒で会社を辞めることは大きなデメリットです。経歴に傷がついてしまう可能性も否めません。

しかし今何度思い返しても後悔はありません。自分で行動して「会社を辞める」という決断ができなかったのであれば、毎日辛い気持ちで今も会社に通い続けていたでしょう。

このようにもやもやしている気持ちに対してしっかり向き合い、何かしらの決断をすることはかなり重要です。

やらない後悔は一生残る!20代の内に向き合っておくべきこと

やらない後悔は一生残る!20代の内に向き合っておくべきこと

「やらない後悔は一生残る」という事実とその原因を抑えたところで「20代の内に向き合っておくべきこと」を5つの項目で紹介していきます。

人間が「死ぬ瞬間に後悔する事」というのは大体似たり寄ったりのものになるそうで、その部分から最も多く後悔する部分を抽出しました。

将来後悔を残さない為にも、是非今から挙げる5つの項目に対して一つ一つ向き合って見て下さい。

人間関係をもっとしっかり考えていれば良かった

1つ目は「人間関係をもっとしっかり考えていれば良かった」という後悔です。

例えば「付き合う人間や結婚相手を間違えてしまった」とかですね。皆さんにも上記のような経験はないでしょうか?

よく起業家が言う話で「周囲の5人の平均があなた」というものがあります。周囲の人によって考え方や思考が影響されてくるという内容です。

馬鹿な人と釣るんでいたらその人も馬鹿になりやすいですし、頭の良い人と釣るんでいると考え方や思考がその人に近づき、その人も頭が良くなっていくというものです。

少し過剰な書き方をしましたが、そういうことです。学生の頃は色んな人と関わっていく事が大切ですが、歳を取るたび付き合う人間は選んでいかなければなりません。

是非自分の人生の糧になるような、適切な人間関係をもう一度考えてみましょう。

単純にもっと勉強をするべきだった

2点目は「単純にもっと勉強するべきだった」という内容です。

これは一度は考えた事がありますよね。特に社会人になってから「なんでもっと勉強しなかったんだろう」と後悔する人は多いです。

しかしこれは何歳からでも解消可能です。30歳から大学や専門学校に通う人もいますし、なんなら「読書」だって勉強の1つに入ります。

要はやる気の問題です。前の項で「周囲の5人の平均があなた」と述べましたが、別に周囲に関わる人が全くいなかったとしても読書でその5人を埋めることは可能です。

社会人の1日の平均勉強時間は「6分」と言われています。日本人は給与が低くて文句を言う人が多いですが、何よりもまず勉強が足りていない可能性も否めません。

  • 昼休みの時間を読書に当ててみる
  • 通勤時間の空き時間を効果的に使う
  • 休日は寝るだけで終わらせない
将来後悔することのないように、時間を有効的に使い、少しでも勉強する癖をつけていきましょう。

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2019-12-02

本当に自分のやりたいことをやるべきだった

3点目は「本当に自分のやりたいことをやるべきだった」という内容です。
  • 親の期待に応える為に公務員になった
  • 大企業の方が安泰だから大企業に入った
  • 特に何も考えることなく就職してしまった

上記に該当する方はいませんか?このような考えで就職してしまい「もっと自分のやりたいことを選べば良かった」と後悔する人は多いそうです。

やりたいことをやるのは決断力もいりますし、勇気がいることです。ついつい安定思考になってしまう人は多いでしょう。

しかし人生は1回きりです。後々後悔しない為にも「自分の人生はこれで良かったのか?後悔していないか?」を今一度考え直してみると良いでしょう。

目的をしっかり持っておけば良かった

4点目が「目的をしっかり持っておけば良かった」という内容です。

これは当てはまる人が多いように感じます。「将来〇〇をやりたいから大学に進学する」「〇〇歳までには結婚する」というように目的があることでその先の行動が明確になりますよね。

目的意識を持っていない場合その先の自分の行動が不明確になってしまいます。ある程度歳を重ねてきて「自分って何がやりたかったんだろう…?」と感じたくはないでよね。

是非早い内に「自分の目的意識」について向き合ってみると将来後悔する事がなくなるかもしれません。

あの時なんであんなにお金使ったのか

5点目が「なんであの時あんなことにお金を使ってしまったのか」というお金の後悔です。

人生生きていればお金の使い方で後悔する部分は必ず出てきます。「なんであんな服にお金を使ったんだ」とか「無駄にブランド物を買ってしまった」など様々です。

お金に対する意識を変えていくのは大変です。余裕があるとつい浪費してしまう人もいますし、仕事のストレスから発散してしまう人も多いでしょう。

お金は無限にあるわけじゃありません。生きていれば自分の生涯年収もある程度は決まってきます。

若い内にお金の使い方を見直していく事が、将来後悔しないことに繋がるので一度真剣に考えてみると良いかもしれません。

やらない後悔をなくす為に最後は自分で考えて決断することが重要

やらない後悔をなくす為に最後は自分で考えて決断することが重要

「やらない後悔」よりも「やる後悔」の方が後悔の度合いとして少ないという話と共に、20代の内に見直しておくべきことについても説明してきました。

最後に重要な点として「どんなことでも自分で決断すること」が大切です。

一番後悔するのは「行動せずして結果が分からないまま終わってしまうこと」ですよね。

  • あの時挑戦していたらどうなってたかな
  • あの時会社を辞めていればどうなったんだろう

というように、あの時こうしておけばどうなっただろうという気持ちは一生続きます。

挑戦するにもしないにも「どちらかを自分で選ぶ」ということが必要なのです。

選ぶ選択もかなり大切ですが、それと同時に選ばない選択というのもかなり大事です。

自分で挑戦しない決断を下していたのなら「あの時挑戦しないと決めたんだ。もう考えるのはこれで終わりにしよう」とその先について後悔の度合いが大きくなることはありません。

結果的にどちらにするのかは自分自身でしっかり考えて、後悔のない決断をできるようにしましょう。

自分の性格や特徴についてもっと深く知る為には?

自分の性格や特徴についてもっと深く知る為には?

やらない後悔よりやって後悔することで、例え失敗したとしても次のステージへ進むことができますよね。しかし自分の性格や特徴を踏まえて判断していくことはとても重要です。

自分の得意分野や適性を見極める為にも自己診断を通して自分の理解を深めていきましょう。

オススメするのは2点あります。1つ目は転職サイト「リクナビNEXT」の中で使用することのできる「グッドポイント診断」です。

下記の画像のように18種類の特性の中からあなに合った5種類の適性を判別することが可能です。

自分の性格や特徴についてもっと深く知る為には?

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また「MIIDAS(ミイダス)」も自分を分析するのにとても有用です。

本来は自分の市場年収を知るのに使う有名サイトなのですが、適性診断が中々に充実しています。

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これはパーソナリティ診断を使用した結果ですが「生まれ持った個性」と「今のコンディション」の状態を知ることができます。

僕の場合は完全に社会人には向いてなさそうな結果になっています泣

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また適性が高い職種を判別できたり、

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その反対で適正の低い職種も判別することが可能になります。

その他「上下関係適正」や「ストレス要因」も判別することが可能です。

5分で結果が分かるので、是非利用してみて下さいね。

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まとめ

やらない後悔に関連する記事は以上となります。

要点を纏めていきますと、

  • やらない後悔よりもやる後悔の方が後悔の度合いが大きい
  • 後悔が大きくなる原因は中途半端な状態になっているから
  • だから自分で決断して完結させることが大切

ということが重要です。また後悔する内容として最も多いのが、

  • 人間関係
  • 勉強
  • 挑戦心
  • 自己改善
  • お金の内容

という部分ですので、皆さんも一度自分の後悔について見直してみてはいかがでしょうか?

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