サラリーマンは会社に洗脳されています【洗脳の3つのステップ】

働き方 / 自己啓発


  • 残業する人ほど立派だ
  • 頑張っても評価されないことは仕方がない
  • この会社は他の会社と比べて良い会社だ

こんな考え方が当たり前になっている人はいませんか?

新入社員として入社した頃は様々なことに疑問を感じていたものの、時間が経つにつれてそれらの事実を受け入れるようになってしまいます。

結論から言うと、サラリーマンは会社から洗脳教育を無意識的に受けており、自分の考えたことを素直に受け入れることができずに行動に移せなくなる可能性が高いです。
僕自身も新卒で入社した企業でこのような洗脳教育を受けており、この洗脳された思考を変えるのにとても時間がかかりました。

そこでこの記事では会社がサラリーマンを洗脳している3つのSTEPについて細かく記事にしていきたいと思います。

サラリーマンは会社に洗脳されている可能性が高い

サラリーマンは会社に洗脳されている可能性が高い
冒頭の話に戻りますが、サラリーマンは会社に洗脳されている可能性が大変高いです。

これの「何が問題なの?」と思うかもしれないですが、会社に「他でやっていけるわけない」と刷り込まれてしまったとしたら、その人はどんなに辛くてもその会社で働かないといけないですよね。

また「こんなの社会の常識だ」と刷り込まれてしまったとしたら、どんなに辛い業務でも「みんなやっているんだから自分も頑張ろう」と無理に頑張ってしまいます。

このように、会社から洗脳されていると、自分の意思とは裏腹に行動に移さなければならない時があり、結果的に体調を崩してしまったり、うつ病などで自殺に追い込まれる確率が高くなるのです。
注意
洗脳はその人を一種の思考停止状態にしてしまうので非常に危険です。「自分が洗脳されているんじゃないか?」「ちょっとおかしいんじゃないの?」と疑問に持てる人と持てない人とでは、その後の行動が変わってきます。

次の項で洗脳について3つのSTEPで紹介していくので、自分が当てはまっていないか確認していきましょう。

会社がサラリーマンを洗脳する3つのSTEP

会社がサラリーマンを洗脳する3つのSTEP

それでは会社がサラリーマンを洗脳する3つのSTEPについて説明していきます。

少しでも当てはまる項目があったのであれば「自分は会社に洗脳されているかもしれない」と疑問を持つようにして下さい。

STEP1. サラリーマンの情報を遮断する

まず最初のステップは「サラリーマンの情報を遮断する」ということです。

これは例を挙げると「新入社員の研修で山籠りの合宿」をさせられたり、「研修期間中にインターネットもない寮で生活させる」とかこのような手法のことを言いますね。

また人間って何も考えないということは不可能なんですよね。考えないようにしていても気づかない内に他の何かについて考えていたりしていますし、無について考えてしまったり、結果何かを考えてしまいます。

そして住む場所を変えられて情報を遮断されると、新しく入ってきた情報に関してそれを簡単に受け入れるようになってしまうそうです。

ですので、あなた新入社員の時にこのような研修が行われていなかったか、今一度考えてみましょう。

STEP2. サラリーマンの脳を疲弊させる【睡眠不足状態】

2つ目のステップは「サラリーマンの脳を疲弊させる」「睡眠不足状態にする」ということです。

脳が疲弊した状態になると、一種の「思考停止状態」になってしまって、先に述べたように新しく入ってきた情報に関して簡単に受け入れるようになってしまいます。

よく自衛隊とかでスパルタの訓練をしたりしていますが、あれも一種の洗脳教育なんですよね。

そしてこれを会社に当てはめて考えてみると、「長時間労働」つまり残業がそれに該当します。

残業のしすぎで脳が疲弊している時に「こんなんじゃどこにいってもやっていけないぞ」とか「この会社で働けるだけありがたいと思え」などと言われてしまうと、それが真実だと思い込みやすいんですね。

日本人の平均残業時間って1ヶ月で47時間もあるらしいので、どう考えても働きすぎだと感じませんか?

このように日本全体として洗脳されやすい環境にあることは覚えておきましょう。

STEP3. サラリーマンに会社の教訓を叩き込む

3つ目のステップは「サラリーマンに会社の教訓を叩き込む」ということです。

もうお分かりかと思いますが「①情報を遮断する」「②脳を疲弊させる」という状態になったことでついに洗脳の準備が完了した状態となります。

新入社員研修の時は残業こそないものの、覚えることが多いので脳が疲弊しやすいですし、また外部から自衛官やコンサルの人を呼んで、精神的に鍛える研修を行う企業も存在するほどです。
僕の新卒の会社では外部コンサルの人が恫喝に近い研修を実践していましたし、友達の会社は山籠りして、自衛官によるスパルタ研修が行われたと言っていました。

このような状況下で「社会人とはこうあるべき」「~考えを持っておくのは当たり前」「これが社会の常識」と刷り込み教育を行っていき、結果思考停止した社畜社員に成長していくのです。

これって凄く怖いことだと思いませんか?自分が「これはおかしい」と感じていたとしても「でも会社にこのように教えられたしな…」と行動がそこで停止してしまいます。

洗脳に気づくことで「これは間違っている」と自分でハッキリ判断することができるので、自分がそのような状況下に置かれていないか確認してみると良いでしょう。

ボーナス(賞与)は会社がサラリーマンを辞めさせない為の1つの洗脳

ボーナス(賞与)は会社がサラリーマンを辞めさせない為の1つの洗脳

また会社員をしているとボーナス(賞与)というシステムがありますよね。実はこれも会社がサラリーマンを辞めさせない為の一種の洗脳です。

上記で語ってきた洗脳の手法とは少し違いますが、定期的に溜まったお金を貰うと人間は充実感を感じやすい傾向にあります。

現状の仕事が辛くて「仕事辞めようかな…」と思っていてもボーナスを貰うことで「もう少し頑張ろうかな…」と感じますし、違う時期に辞めたいと思っていても「もう少しでボーナスあるし…」と先延ばしにする人が多いです。
このような心理になりやすいことから、ボーナスシステムにしていた方が企業的には都合が良いんですね。ですので会社を辞めたいと感じている人はボーナスを貰った時点ですぐ決断した方が良いと言えるでしょう。

会社からの洗脳が解けたらサラリーマンとしての今後を考えていこう

会社からの洗脳が解けたらサラリーマンとしての今後を考えていこう

さて、洗脳について説明してきましたが洗脳されていることに気づくことによって、やっと自分が思考停止していたことに気づきます。

洗脳を解くことができたら、次に自分がこれからどうしていきたいのかについて考えていくようにしましょう。

働き続けるのも1つの選択

洗脳されていることに気づいたからといって、その会社を辞めることに繋がるかといったらそんなことはありません。

そのまま働き続けるのも1つの選択と言えますね。

「お前は他の会社じゃやっていけない」とか「頑張りが足りていない!」とか言われても、それは洗脳だと気づいている状態ですので、精神的に疲弊することなく働くことが可能です。
またこいつなんか言ってんな」と受け流すことができ、ストレスによる体調不良を防げます。加えてうつ病になるリスクを下げることもできますので、視野が広がって働きやすくなるでしょう。

転職するのも1つの選択

一方で転職という選択をするのも1つの選択と言えるでしょう。

  • 「お前じゃ無理」とずっと言われてきたから行動に移せなかったけど、そもそも上司自体転職の経験がないし分かるわけがない
  • 終身雇用や年功序列の時代の人がなんか言っているだけで、実際転職って逃げでもなんでもないよな

こんな考えを持てるようになっていれば洗脳はバッチリ解けています。現状の会社に不満を感じていたり、もっと他にやりたいことがある場合は転職という手段を取ってみましょう。

そもそも近年転職が盛んになってきているのも、洗脳のステップ①で述べた情報の遮断が、インターネット社会によって無くなってきているので、選択肢をみんな知るようになっただけなんですよね。

転職=逃げという思考が日本ではまだ強いですが、それを脱却して転職という考えがもっと純粋に選択してとして広まってほしいと思います。

もし転職を検討している場合は求人数の確保が必須です。大手の転職サイトと転職エージェントは求人数が比べ物にならないので、必ず登録しておくようにしておきましょう。

【20代必読】内定に繋がるおすすめの転職サイト・エージェントをランキングで比較

2020-08-27

僕がおすすめと感じている転職サイトと転職エージェントはこの記事に纏めておきました。そこまで見る余力がない人は下記の表の大手サイトを抑えておけばOKです。

会社名求人数
doda10万件以上
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まとめ

というわけで内容は以上です。

サラリーマンで洗脳されていると自分が辛い時も逃げ出してはいけないという思考回路になってしまいます。

自分の中で選択肢を奪われることってとても危険な状態ですので、早い段階で気付けるようになりたいですね。

是非自分の意思で「働き続けるか」「転職するか」の選択を自由に取れる状態にしておいて下さいね。

それでは。