優良企業の裏に潜む、隠れブラック企業の見分け方を解説

仕事の悩み


  • ホワイト企業に入社したいから、見分け方を知っておきたい
  • いざ入社して、隠れブラック企業に捕まりたくない
  • そもそも仕事に疲弊したくないから、楽な会社へ行きたい

こんな悩みに答えます。

こんにちは、ニトです。

皆さんの会社はブラック企業でしょうか?ホワイト企業でしょうか?

相当な野心がない限り、できることならホワイト企業に入りたいですよね。

ですが現在の日本だと「ブラック企業」「サービス残業」「パワハラ・セクハラ」「うつ病」というものが横行しており、とてもじゃないですがホワイト企業が多い環境だとは思えません。

そして、求人情報からホワイトっぽい企業に入れたと思っても、実は外面だけ良い「隠れブラック企業」に捕まってしまったとなれば社会人生活は悲惨なものになるでしょう。

そこでこの記事では「ホワイト企業の裏に潜む、隠れブラック企業の見分け方」について記事にしていこうと思います。

ホワイト企業の裏に潜む、隠れブラック企業とは何か?

ホワイト企業 ブラック企業 見分け方

まずさっきから言っている隠れブラック企業って何?ってところをもう少し深掘りしていこうと思います。

隠れブラック企業とは簡単に言うと、

  • 完全週休二日と書いてあるホワイト企業でも、入ってから休日出勤を迫られる会社
  • 手厚い福利厚生があったとしても、誰も使っていない、それを使える空気が微塵もない会社
  • 外面は残業がない会社なのに、実際はサービス残業や家でも持ち帰りなどが頻発している

まさしく清楚系ビッチ。隠れブラック企業とはこのような会社のことを言います。

上のこれだけ見ていると、「うっそ、絶対見分けられるわけないじゃん」って感じますよね。

よく中小企業の転職紹介会社がツイッターなどで、「残業〇〇時間以内でホワイト!」なんて情報を言っている時がありますが、あれをそのまま信じて入社を決めるのは危険です。

結局は外面がホワイト風な企業だとしても、ブラック企業か見分ける為のチェックは必ずしていく必要があるでしょう。

その為の方法を次の項から紹介していきます。

隠れブラック企業を判別する為の、2つの方法

ホワイト企業 ブラック企業 見分け方

求人票からブラック企業かどうかを判別する

さて、まずは過去記事で纏めてあるのですが、求人票からブラック企業かどうかを判別することが可能です。

上記の過去記事から簡単に抜粋すると、

  • 若手に対する高待遇を促している求人票
  • うさんくさいキャッチフレーズを用いている求人票
  • 年中常に募集されている求人票

こういった内容の求人であれば、優良そうな企業に見えても注意が必要です。

若手に対する高待遇は若い内から幅広い事に挑戦できる可能性がある反面、若手を使い潰すように扱う体育会系の会社の可能性があります。またうさんくさいフレーズ曖昧な表現に抑えてある求人も、要注意です。

また年中常に募集されている求人も人の出入りが激しそうで、募集するのに躊躇いますよね。

このように求人票の確認だけでも分かることがあるので、まずは記事を読み、ブラック求人に対するアンテナを高めておくようにしましょう。

現場の声を聞くことが一番最強

次ですが、結局最強なのは現場の人に聞くことになります。一番信憑性が高いですからね。

OBの先輩、会社に行って誰かに突撃で聞いてみる、口コミサイトを見るなどの方法があります。

信憑性の順番としては、働いている社員>>>口コミサイトなので、社員を捕まえることが理想です。しかし現実問題新卒の就活生じゃない限り、そういったことは難しいでしょう。

ですので口コミサイトに登録しておくことを推奨します。

何よりもその企業で働く生の声を口コミで見ることができると言うのが特徴で、転職エージェントのように第3者の声ではないので、良くも悪くもオブラートに包まれていないリアルな実情を知ることができます。

口コミサイトに投稿する人の特徴を分析し、信憑性のある情報を掴む方法

ホワイト企業 ブラック企業 見分け方

口コミサイトとしては、

の3つが有名どころですね。

これらのサイトでは、自分が自社の口コミを書くことによって、初めて他の会社の口コミを見ることができるシステムになっていますので、書いた人の心情を掴むコトによって、ある程度信憑性のある情報を獲得することができます

この書かないといけない口コミの文字数が150文字と、絶妙に書けそうなところが秀逸なのです。

で、その口コミを書く人のタイプとしては、

  • 会社への恨みから不満を書き続けるボロカスタイプ
  • 飛ぶ鳥を濁さない、オブラートタイプ
  • 150文字を達成すれば良いノルマ達成タイプ

というタイプに分けられるんですが、結論から言うと、一番目の「ボロカスタイプ」の人間が一番信憑性があります。

なぜなら会社への不満を思いのまま書いているので、極端な意見に偏りがちではありますが、信憑性は高いからです。

逆にオブラートタイプとノルマ達成タイプは、「内容が薄い」「どこの企業でも同じこと書いてそう」「抽象的で分かりにくい」など、口コミとしてはあまり参考にはなりません。

ボロカスタイプの人間を探し出し、そこから前項で述べた、隠れブラック企業の特徴に当てはまっていないか、信憑性のある口コミを探していくと良いでしょう。

直感を大事にすることも大切

ホワイト企業 ブラック企業 見分け方

最後にこれは只の経験則に基づいた話なので、聞き流す程度で読んでいただければと思います。

企業を選ぶ際には時には「直感力」が大事になってきます。

会社には大なり小なり噂は付き物です。「あの企業大手だけどクソ激務らしいよ」とか「残業ないとか言ってるけど嘘らしいよ」とかそういった噂は結構真実だったりします。

火のないところに煙は立たないとも言いますしね。

ですのでこういった企業選びの時、「直感力」というのは馬鹿にはできません。

給料が高いから」「休みが多いから」「転職さえできれば次は何があっても頑張れる」と目先の良い条件に吊られて会社を選ぼうとしていませんか?

僕の経験から言うとそれは失敗します。

何を重点におくかは人それぞれですが、「自分が思っていたのと違った」「こんなはずじゃなかった」とならないように、少し引っかかることがあったなら、情報収集をしっかりと行い、時には引き返すことも大切だと言うことを知っておいて下さい。

まとめ

というわけで内容は以上です。

僕は給料に吊られてブラック気味の企業に入社してしまいましたが、この経験を元に皆さんはできるだけホワイトに近い企業に入って欲しいと思っています。

このように基本的にこのブログでは「20代の働き方」「転職のノウハウ」「心理学系」について記事にしています。

また転職に興味があるという方は、入社3年以内でも確実に転職する確率を上げる「第二新卒トライアル」という一種の転職ロードマップを紹介していますので、重ねて興味があれば、ご覧いただけると嬉しいです。宣伝気味でホントすいません。

第二新卒トライアルはこちら

それでは。