【2年目で仕事を辞めたい】早期退職者が語る2年目社員の立ち回り方

仕事の悩み


  • 2年目だけど仕事辞めたい
  • 仕事辞めたいけど2年目はまだ早いのかなぁ
  • でも今後の人生の為に決断は早い方がいいしなぁ…むむむ

こんな疑問に答えます。

こんにちは、ニトです。

仕事って大変ですよね。仕事辞めたいという思いを抱えながら、2年目に突入した方も多いのではないかと思います。

2年目の転職は時期尚早なのか?結論から言うと全くそんなことはありません。

近年有効求人倍率もかなり増加しており、第二新卒枠での採用も活発に行われています。

この記事では、2年目で仕事を辞めたい方を対象に、早期退職者が語る2年目社員の立ち回り方について記事にしていきたいと思います。

スポンサードサーチ

2年目で仕事を辞めたいと思う理由って何?

まずは2年目社員と言わず、若手社員が「仕事辞めたい」「会社辞めたい」と感じる理由って何なのか?というのを少し纏めてみました。

ざっくり「人間関係」「労働環境」「給与・待遇」で分類して記載してみました。

人間関係が良くない

人間関係で退職する人は退職の理由としては最も多いですよね。

  • 単純に上司・先輩との人間関係が悪い
  • 上司に倫理感が皆無
  • パワハラやセクハラまがいな発言が目立つ

大体はこんな感じだと思います。

「異動」で解決できる場合もありますが、小規模な会社であれば「転職」を検討する必要が出てくるでしょう。

難点としては、「転職したとしても同じ部類の人間がいる可能性はある」ということです。

しかしどうしても現場に耐えられなかったり、また人間関係は薄い職種にチェンジするというのであれば、仕事を辞めて転職するのも不思議なことではありません。

会社の労働環境が悪い

次は労働環境による退職理由ですね。

  • 自分のキャリアの成長が望めない
  • 仕事内容がミスマッチしている
  • 残業や拘束時間が多い
  • 業務量や責任が多い・大きい

大体こんな理由だと思います。

人間関係ならまだ悩む余地がありますが、労働環境がもうどうにもならないような会社であれば直ぐにでも職場を変えることを検討しておいた方が良いでしょう。

転職するつもりがないのなら問題ないですが、自己成長に繋がらない職場で働き続けていると、長くいればいる分転職活動を行った時に不利な状態になります。

また長い間働いているのに、「休める時間が全然ない」とか「ワークライフバランスがとれない」というのも、将来的に体を壊す要因になるので注意が必要です。

仕事で体調不良になる前にストレスチェック!【早死に職場判別テスト】

2020-05-06

給与・会社の待遇に納得がいかない

次は給与・会社の待遇といった部分ですね。

  • 待遇・福利厚生が悪い
  • 企業方針や組織体制、社風などとのミスマッチ
  • 休日が少なすぎる
  • 評価制度が悪い
  • 給料が少なすぎる

こんな感じかと思います。

まぁこのような内容は労働環境と組み合わさることも多く、長い間働いているのに、「給料が少なすぎる」とか「休みが少なくて不満」とか感じてくるようですね。

加えて企業方針も合わなくて、評価も全くされないとなると、この先の人生このままで大丈夫なのか?と不安になる方も多いはずです。

その他の項目

また上記の型に当てはまらずとも、

  • 業績不振
  • 体力が持たない
  • 体調を崩した

こんな理由で辞めたい方もいるでしょう。

次の項で記載していきますが、2年目であれば第二新卒枠で転職することは容易です。こういった業務不信や体調面に影響が出てきた場合は、すぐにでも転職の準備を始めるようにしましょう。

2年目で仕事を辞めたい人の為の現実

さて辞めたい理由をざっくり確認したところで、現実的なお話を書いていきます。

2年目社員が気になっているところって、「こんな早く転職なんてしていいの?」ってところと、「現実的に転職ってできるの?」ってところだと思います。

ということで第二新卒で転職した僕が、2年目社員に知っておいてほしい現実を話しておきたいと思います。

石の上にも三年を鵜呑みにするな

まずは「石の上にも3年」とか「とりあえず3年」とかを鵜呑みにして3年働くのは危ないよ!という話をしておきます。

詳しくは下記の記事にて書いているのですが、

  • 企業側は3年離職率や平均勤続年数を下げたくない
  • 石の上にも3年は3年会社に勤めろという意味ではない

ということを書いています。2つ目の部分ですが、量だけやっても質が伴っていないと3年やっても全く意味がないよということです。

ルーチンワークだけ3年間こなして全くスキルのない空っぽの人間と、若くてポテンシャルのある若手だったらあなたはどっちを採用したいと思いますか?

結果は明白だと思います。

ですので「全く自分のスキルになっていない」「成長している実感がない」という状態で3年間務めてしまうと、転職活動は絶望的になる可能性があることを理解しておきましょう。

早期退職でも余裕で転職は可能

次に早期退職であっても第二新卒枠が近年活発なので、結論から言うと転職することは可能です。

1年目の内だと、転職エージェントに連絡して「紹介できる求人はありますか?」と質問しても「現状紹介できる求人はないですね」と早期すぎる退職から足切りされてしまうパターンをよく見かけます。

ですが、2年目であれば、足切りにかかることなく求人を紹介してもらえることが可能です。

これは実際に業界や職種にもよる部分ですし、僕が「できるよ!」って言っても信用を得られない部分だと思いますので、実際に転職のプロである転職エージェントに電話で聞いてしまった方が早いと思います。

業界最大手で最も求人数が多い2社を挙げておくので、この記事を読み終わって現状どうなのかを確認しておきたいのなら、電話してみることを推奨します。

どうせ転職エージェントは無料で使用できますからね。利用できるものは利用するべきです。

ポイントとしては複数社に連絡してくださいね。転職させようと適当なことを言ってくる可能性がありますので。

リクルートエージェントはこちら

DODAはこちら

現実問題としてよく思われないのも確か


  • 石の上にも3年を信じていると危ない
  • 早期退職であっても第二新卒枠で転職は可能

こういった内容を書きました。ですが現実的に早期退職してもよく思わない人種がいることは確かですので、それを知っておいて下さい。

具体的に言うと、「そんなんじゃどこに行ってもやっていけないよ」とか「逃げ腰が付くぞ」とか言ってくる人ですね。

ですがこんな人達の言うことを気にする必要はありません。だってこういうことを言ってくる人達は転職なんてやったことのない人達なんですから。結果なんてわかるはずありません。

日本人全体として、「みんな頑張っているんだからお前も頑張れ」という風潮があります。ですので自分と違う行動を取る人が理解できないし、否定したくなるんだと思います。

こういうよく分からない輩が一定層いることは事実ですので、「うるせえよ、バカ」くらいの気持ちを持っておくだけで、あまり気にせずとも良いと思います。

職種を変えたいのなら、3年目までが最後のチャンス

さて、知っておいてほしいことは大体話しました。最後にもし職種を変えたいのなら3年目までが最後のチャンスですよという話をしておきます。

3年目というのは第二新卒の区切りのポイントで挙げているんですが、入社後3年以内の第二新卒枠であれば、「経験・スキル」はあまり重視されず、「ポテンシャル」を見られて採用されます。

ですが3年経つと、「経験・スキル」が転職活動において重視されるので、職種を変えたいのであれば、3年目までの間がラストチャンスと言えるでしょう。

人間関係が結構大変だったから、少し関わりが減るような職種にしよう…とか、もっと〜職種に挑戦したいから、次はこういうことに挑戦してみようかな!とか理由は様々だと思います。

もちろん3年目以降でもできないことはないと思いますが、転職しにくくなることは事実としてあります。

こういった観点を正確に捉えた上で、今後自分がどうしていけばいいのかを考えていくと良いでしょう。

2年目で仕事を辞めたい人達が今やっておいた方がいいこと

最後に2年目で「仕事辞めたい」と感じているのならば「こういったことをやっておいた方がいいよ」というのを書いておきます。

【超重要】自分の正しい選択をしていますか?優先順位をもう一度考える

まずここが重要なんですが「給料が良い会社が行きたい」とか「大企業で安定したところに行きたい」とか、あなたは自分の優先順位を選べていますか?というお話です。

心理学的には、「人間は自分が決定しやすい選択をしているだけで、正解をちゃんと考えて選択している訳ではない」という研究があるそうです。

詳しくは下記記事にて記載しているので読んでほしいですが、「周囲に影響されて、自分の幸せとは違う選択をしていませんか?」ということです。

本当はゆったりした職場でゆっくり働いていきたいのに、良い大学を出てしまったから大企業に就職してしまった。毎日忙しくて辛い。。とかこんな感じです。

働き始めてから優先順位が変動することも十分ありえますので、是非下記記事を読んで、一度確認してみてはいかがでしょうか?

転職を検討する前に天職の見つけ方を知ってほしい

また当然ですが、早期退職してまた次の会社で早期退職すると、経歴的には厳しい感じになってしまいますよね。

ですので科学的な話を元に天職の見つけ方を知っておくことが大事でしょう。

  • 自分の裁量で仕事を進めることができる
  • 良好な人間関係を作れている
  • 社会に貢献している実感がある
  • 仕事を通して自己成長している実感がある

大まかにはこういった4つの条件が天職の条件であると言われているそうです。

ここに細かく記載しておいたので、もし興味があれば読んでみて下さい。

転職サイトに登録しておいた方が良い

【もう無理】仕事でストレスが限界な時に必要な全知識と事前予防策

2020-03-04

これまた過去記事で纏めている内容ですが、「仕事辞めたい」とか「仕事辛い」とか感じたら、転職サイトへと登録することをオススメしています。理由としては、

  • 仕事で完全に疲弊すると転職という思考ができない
  • 年中募集しているブラック求人を把握できる
  • 転職との距離が狭まり、自分の将来について真剣に考察できる

とかですね。細かく書いているので、是非読んでおくことを推奨します。

まとめ

というわけで内容は以上となります。

社会人2年目となると責任のある仕事も増えてきて、自分のキャリアについて考える機会も増えると思います。

この記事を読んで、「自分がやりたいことは何なのか」「どんな働き方をすれば自分が幸せになれるのか」を考えるきっかけになれば幸いです。

転職を煽るように書いてしまいましたが、辛い中続けて得られることもあると思いますので、様々な観点から考えてみて下さい。

もし転職に興味があるのであれば、下記の記事で第二新卒での転職の進め方を細かく記載した記事がありますので、これを確認頂けたら転職についても概ね理解できると思います。

第二新卒トライアルはこちら

第二新卒の転職で失敗しない為の完全マップ【全手順記載】

2020-05-06

それでは。