【ニート必見】職業訓練はおすすめできない?すぐに就職できる方法を解説

転職ノウハウ


  • 職業訓練って行くべき?
  • 職業訓練を使うとすぐに就職できるの?
  • 職業訓練について深く知っておきたい

こんな疑問に答えます。

現状ハローワークに通って就業活動を行っているものの、「職業訓練を受けるか迷っている」「職業訓練について知りたい」と感じている人は多いのではないでしょうか?

結論から言うと、職業訓練はスキルを上げる為にいくところなので、すぐに就職する為に行くところではありません。

そこで本記事では「職業訓練がおすすめできない理由から、すぐに就職できる方法」について記事にしていきます。

この記事を読むことで、職業訓練についての知見が深まり、次の行動を具体化することができますよ。

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職業訓練の基本情報

職業訓練の基本情報

まずは職業訓練の基本的な情報から説明していきます。

職業訓練校について漠然としか分かっていない人は、こちらを読むことから始めていきましょう。

職業訓練とは

職業訓練校とは、仕事を辞めて失業中の人が、身につけたいスキルや知識を勉強することができる公的な施設・制度です。

基本的に無料の3ヶ月~6ヶ月の期間からコースを選択することが一般的ですが、長いものだと1年・2年とかかる職業訓練も存在し、その場合は有料になる場合もあります。

  • 挑戦したい仕事があるものの、スキルが足りない
  • 仕事の経験が足りていないので、さらに磨きをかけたい
上記のように感じている人は、管轄のハローワークで手続きを行っていきましょう。

ハローワークの「管轄」とは?住所・地域から管轄区域を調べる方法

2020-02-22

職業訓練を受けるための条件

職業訓練を受ける為には、以下の条件が必要です。

  • ハローワークで求職活動を行っている(離職者のみ)
  • 過去1年以内に公共職業訓練を受講していないこと
また雇用保険を受給者は、受給している日数が2/3よりも残っている必要があることを覚えておきましょう。

職業訓練を申し込むことのできる時期

職業訓練を申し込むことのできる時期は概ね決まっていて、下記の通りです。

  • 6ヶ月以下の職業訓練
    →年中募集している(4月>10月>1月>7月の順に多い)
  • 1年以上の職業訓練
    →4月が多め

6ヶ月以下の職業訓練を受けるのであればいつでも問題ないですが、1年以上ものを受ける時は計画的なスケジューリングが必要になります。

職業訓練は受講の2~3ヶ月前には申し込みを行わなければならないので、応募期間に注意しつつ行動していきましょう。

職業訓練の種類は?3つの選択肢

職業訓練の種類は?3つの選択肢

職業訓練の基本的な情報について説明したところで、次に職業訓練の種類について解説します。

全部で3つありますので、1つ1つ確認していきましょう。

公共職業訓練

1点目は「公共職業訓練」です。
公共職業訓練とは、国が運営している職業訓練のことで、公共で運営していたり、民間に委託して行ったりなど様々あります。

基本的にハローワークに通って失業保険を受給している人が利用するものなので、就職する意思のない人やすぐに就職できない状態(怪我や病気)の人は利用できません

受講料金は無料ですが、テキスト代は自己負担になりますので注意するようにしましょう。

学卒者訓練

2点目は「学卒者訓練」です。
学卒者訓練とは、中学や高校・専門学校を卒業した人を対象に、「普通課程・専門課程・応用課程」というくくりで公共職業訓練よりもより専門的にスキルを身につける職業訓練です。

期間としては1~2年かけて学習するもので、費用は1年で40~50万程度の学費がかかります。

専門的なスキルを身につける為の、一種の学校のようなものだと思えば良いでしょう。

求職者支援訓練

3点目は「求職者支援訓練」です。
求職者支援訓練は雇用保険(失業保険)の受給資格がない人が対象となっており、公共職業訓練と同じように、様々な職種の訓練を受講することができます。

こちらも同様に基本無料で受けることができますが、テキスト代は自己負担となりますので、気をつけるようにしましょう。

【ニート必見】職業訓練がおすすめできない3つの理由

【ニート必見】職業訓練がおすすめできない3つの理由

さて職業訓練の種類について話したところで、次に職業訓練がおすすめできない理由について解説していきます。

全部で3つありますので1つ1つ見ていきましょう。

職業訓練を受けても就職できる訳ではない

1点目は「職業訓練を受けても就職できる訳ではない」からです。
冒頭でも話したように、基本的に職業訓練はスキルを身につけるところなので、職業訓練を受けたからといってすぐに就職できる訳ではないことを覚えておきましょう。

よくある勘違いが、「職業訓練に行ったらその職種にすぐ就職できる」というもので、その道の職種に応募できるレベルになるだけで、就職が確実になる訳ではありません。

純粋にやりたい仕事があって、スキルを身につけたい人なら良いですが、「すぐに就職したい」と感じている人にとっては、不向きだと言えるでしょう。

職業訓練が有料の場合がある

2点目は「職業訓練が有料の場合がある」からです。
職業訓練は基本的に無料で受けられるものが多いですが、1〜2年単位で受ける職業訓練は有料であるものが多く、受講するのにはある程度のハードルがかかります。

今の時代未経験で募集している企業などいくらでもありますので、未経験の会社に入社して、学びつつ稼いでいく方法をとった方がまだ建設的です。

未経験でも就職できる方法については次の章で解説していきます。

職業訓練は倍率によって受けられない場合がある

3点目は「職業訓練は倍率によって受けられない場合がある」からです。
職業訓練は誰でも受けられるというものではなく、人数制限により倍率がかかっているので受けられない場合もあります。

勉強したいスキルがあったのに職業訓練を受けられなかった」ということはザラにありますので、このようなリスクがあることを覚えていきましょう。

職業訓練を受けて後悔した体験談

職業訓練を受けて後悔した体験談

さて職業訓練は基本的に「スキルを身につけたい人」が行くところなので、「すぐに就職したい人」には遠回りになってしまう可能性があります。

職業訓練を受けて後悔した人の口コミを集めてみたので、それぞれ確認してみましょう。

真面目に学びに行こうと通ったものの、国からの補助金目当てで受講している人が多く、意欲が低い人が多かった。5ヶ月間通ったものの、何かの役に立つものなのかよく分からない。
職業訓練自体は学びになることが多かったものの、あくまで職業訓練を受けただけであって、実務経験になる訳ではない。実際に就職活動を行ってみたら、やはり厳しさを感じて後悔した。
就職活動は「経験>資格」という優先順位になるので、結論職業訓練を受けても就職活動の厳しさは変わらなかった。良くも悪くも自分次第だと感じた。

基本的に「職業訓練自体は学びに繋がる」という意見は多かったものの、就職活動においては大きな力になることは少なく、苦戦している人が多い印象でした。

今すぐ就職したい人は就職エージェントがおすすめ

今すぐ就職したい人は就職エージェントがおすすめ

職業訓練を受けて後悔した体験談について話してきましたが、結論今すぐにでも就職したい人は就職エージェントを活用していきましょう。

就職に失敗する人の大半が、転職サイト・ハローワークだけを利用して転職活動を進めているので、「絶対に転職成功させたい」方はエージェントを活用することをおすすめします。

エージェントと聞くと敷居が高そうに感じるかもしれないですが、基本的に求人紹介から履歴書の添削・面接サポートまで全て無料で行ってくれる画期的なサービスです。
下記におすすめの転職エージェントについて纏めたので、転職を検討している人は目を通しておくと良いでしょう。

大手転職エージェントの「リクルートエージェント」

大手転職エージェントの「リクルートエージェント」
RAのポイント
  1. 求人数が業界でNo.1
  2. 過去の成功実績から、受かる方法が分かる
  3. 各種セミナーや面接サポートが充実

転職エージェントでは、リクルートエージェントが最もおすすめです。

求人数や内定実績共に業界No.1で、無料で手厚いサポートを受けられるので、正直登録していない人は非常に損をしている可能性があります。

また履歴書や面接のセミナーも開催しており、自分に合ったセミナーを効率的に活用していくことも可能です。

リクルートエージェントを活用することで、あなたの転職活動における選択肢・幅を一気に広げることができますよ

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参考:リクルートエージェントを実際に利用して、その評判を確認してみた

大手転職エージェントの「doda」

大手転職エージェントの「doda」
dodaのポイント
  1. 10万件以上の圧倒的な求人数
  2. 独占求人を多く確保している
  3. 担当のサポートが手厚く満足度No.1

dodaは大手転職エージェントサイトの中で圧倒的な求人数を持っています。

その他にも「自己分析に使える各種診断」や「サポートの手厚さ」から、ユーザー満足度が最も高いです。

無料で手厚いサービスを受けることができますので、是非登録しておきましょう。

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職業訓練でスキルをつけたい場合の年代別おすすめ職種

職業訓練でスキルをつけたい場合の年代別おすすめ職種

今すぐ就職したい人は就職エージェントを活用するべきですが、「じっくり就職先を探したい」「勉強したい職種やスキルがある」という方は職業訓練を使っても問題ありません。

年代別のおすすめ職種について纏めましたので、自分に合う項目を確認していきましょう。

30代におすすめの職業訓練

不動産系職種

1点目は「不動産系職種」です。

不動産系職種だとフィナンシャルプランナーや宅建建物取引士(宅建)の資格が狙える職種で、職業訓練を受講することで合格率を上げることができます。

  • 不動産系職種に興味がある
  • 人と関わっていく仕事がしたい
  • 過去に営業系の仕事をしていた
上記に当てはまる人は、不動産系職種に向いていると言えるでしょう。

Webクリエイター

2点目は「Webクリエイター」です。

Webクリエイターは、プログラミング・イラストレーター・フォトショップなどのツールを巧みに使い、Webサイトや広告の作成を行っていきます。
今後Webでの仕事はどんどん増えていくので、興味がある人は率先的に学んでみると良いでしょう。

介護系職種

3点目は「介護系職種」です。

介護系職種は常に人材不足の状態なので、職業訓練を受け、実務経験がない場合でも就職しやすい職種だと言えます。
業務量が多く、人に関わる仕事なので精神的に疲弊する反面、日常の生活でも使えるスキルなので、興味があれば挑戦してみると良いでしょう。

【中高年】40~50代におすすめの職業訓練

PCスキルの職業訓練

1点目は「PCスキルの職業訓練」です。

現状PCを使った仕事がない方は、時間をかけてでもPCスキルを身につけることをおすすめします。

インターネット社会になった昨今、どんな職種でも必ずPCで作業するので、PCスキルを身につけることであなたの選択できる仕事の幅を大きく広げることが可能です。
PCの基本的な部分から、WordやExcelの使い方について教えてくれますので積極的に活用してみましょう。

造園土木の職業訓練

2点目は「造園土木の職業訓練」です。

造園土木の仕事は、公共施設の造園、ゴルフ場の管理などの幅広い仕事があり、若い層での就職が少ないので非常に狙い目の職種となります。
基本的に街路樹や植木の管理をすることが仕事なので、外での仕事が多くなることが難点ですが、中高年には非常におすすめの職種だと言えるでしょう。

ビルメンテナンスの職業訓練

3点目は「ビルメンテナンスの職業訓練」です。

ビルメンテナンスはビル内における電力・空調・給排水系の管理を行う仕事で、中高年で職業訓練を受ける人が非常に多く存在します。

得られる資格としては「第二種電気工事士」「ボイラー技師」「消防設備士」などの資格があり、中高年から末長く仕事をすることができるでしょう。

女性におすすめの職業訓練

事務系職種

1点目は「事務系職種」です。

基本的に事務系の職種は女性の比率が多く、年代にかかわらず多くの女性の方々が受講しています。

コースは様々ありますが、Excel・Word・PowerPointなどのソフトの使い方を学ぶことができ、MOS資格を取ることも可能です。
事務系に緩く就職していきたいと感じている人は、勉強がてら受講してみると良いでしょう。

簿記・経理・会計職種

2点目は「簿記・経理・会計職種」です。

簿記・経理・会計職種も事務職と同様に女性比率が多く、様々な年代の方が職業訓練を受講しています。

学ぶことのできる内容は、簿記の基礎知識・会計ソフトの利用方法などで、最終的に簿記検定を狙っていくのもおすすめです。
基礎知識が不足していると感じている人は、率先的に狙ってみると良いでしょう。

Web系職種

3点目は「Web系職種」です。

Web系は「HTML&CSS」「java」などのプログラミング学習や、アプリ開発の知識を学ぶことができます。

  • IT系の企業に就職したい
  • 自分で勉強を続けていたけど難しい
  • Webサイトやアプリを作ってみたい
Web系は男女関わらず人気ですが、こんな方におすすめだと言えるでしょう。

職業訓練のおすすめに関するまとめ

職業訓練がおすすめできない理由から、すぐに就職できる方法に関する記事は以上になります。

基本的に職業訓練は「スキルを積み上げる場所」であって、「就職率が上がるところではない」という事実を覚えておきましょう。
すぐに就職したい人は、職業訓練など行かずに就職・転職エージェントを活用し、地に足つけてスキルを身につけたい人だけ、職業訓練をりようするようにしましょうね。

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