ハローワークの求職活動実績は職業相談で作れる!70の質問内容を元に解説

転職ノウハウ


  • ハローワークの求職活動実績って職業相談でも可能?
  • 求職活動実績が欲しくて職業相談に行きたいけど不安
  • ハローワークの職業相談における質問事例を知りたい

こんな疑問に答えます。

ハローワークの失業保険を受給するために求職活動実績が欲しいものの、実績が簡単に作れる職業相談について深く知らない方は多いのではないでしょうか?

結論から言うと、ハローワークの求職活動実績は職業相談を使うことで簡単に実績作りをすることが可能です。

本記事では「ハローワークの職業相談における疑問点や質問事例、注意点」まで記事にしていきます。

この記事を読むことで、ハローワークの職業相談や求職活動実績に関する疑問点を解決することができますよ。

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ハローワークの求職活動実績は職業相談で簡単に作ることが可能

ハローワークの求職活動実績は職業相談で簡単に作ることが可能

冒頭でお話しした通り、ハローワークの求職活動実績は職業相談を利用することで簡単に実績作りをすることが可能です。

まずはおさらいとして「ハローワークの求職活動実績」に関する理解から深めていきましょう。

既に知っている方は「次の章」にお進み下さい。

求職活動実績とは

求職活動実績とは、失業保険を受給する為に必要な「求職活動を行いました」という証明・実績のことです。

基本的に「月に2回の求職活動を行いなさい」とハローワークが指針を出しており、月に1度の認定日に2回以上の実績が認められなければ失業保険を受給する資格が無くなります。
ハロワ
就職する気もない人に給付金を出す訳にはいかないので、求職活動実績という形で判別するようにしています。
なるほど。しっかりとした理由があるんですね。

求職活動実績になるもの

基本的に、ハローワークの求職活動実績に該当するものは下記になります。

求職活動実績になるもの
  1. 雇用保険受給説明会への参加【初回の説明会】
  2. ハローワークでの職業相談
  3. ハローワークの講習やセミナーへの参加
  4. 求人へ応募する
  5. 転職エージェントのセミナーを受ける
  6. 転職フェアに参加する
  7. 国家試験、検定などの資格受験

実は初回の説明会で1回分の実績となりますので、初月は残り1回分の実績を作るだけでOKです。

職業相談以外にも、講習やセミナーの参加、外部エージェントのイベントや資格受験でもカウントされるので覚えておきましょう。

求職活動実績にならないもの

一方で求職活動実績にならないものは下記の通りです。

求職活動実績に該当しないもの
  1. インターネットで求人検索をした
  2. 求人情報雑誌で求人を調べた
  3. 興味のある会社に電話して空きがあるか確認した
  4. 職業紹介所に登録した
単純に「見た・調べた・登録した」という行動だけだど実績として扱われないので注意しましょう。

ハローワークで職業相談する時の手順・流れ

ハローワークで職業相談する時の手順・流れ

求職活動実績の基本について理解したところで、次にハローワークの職業相談の簡単な流れについて説明していきます。

ハローワークの受付で職業相談を打診

まずはハローワークに実際に出向き、受付で「職業相談がしたいのですが」と打診しに行きましょう。

職員の方が「番号札」をくれるので、番号が呼ばれるまで待機します。

特に予約する必要はなく受付の方に言うことで予約となるので、その日の混み具合によって待ち時間が変わってしまう点が難点です。
待ち時間中でも何かできるように準備していけると、効率的に立ち回ることができるでしょう。

呼ばれたら実際に悩みを相談する

実際に番号札を呼ばれたら担当の職員の方に悩みを相談していきましょう。

ここで「どんな内容から職業相談になるのか分からない」と感じる方も多いですが、基本的に履歴書の書き方から職務経歴書の添削など、どんなことでも相談可能です。
後に質問事例を載せていきますので、どんな質問をすれば良いのか参考にして下さい。

指定の紙にハンコを押してもらう【重要】

無事職業相談が終了したら、「ハンコを押された紙」をしっかり受け取って下さい

実はこれが「求職活動実績の証明」になりますので、受け取らないと実績にならないので注意が必要です。

何も言わずとも職員の方が渡してくれるはずですが、万が一貰えなかった場合は「ハンコください」としっかり伝えるようにしましょうね。

ハローワークの職業相談における疑問点

ハローワークの職業相談における疑問点

実績作りに向いているハローワークの職業相談ですが、利用しやすいものの疑問に感じる点は結構多いです。

ハローワークの職業相談における流れについて説明したところで、次は職業相談における「よくある質問」について解説していきます。

この章でハローワークの職業相談における5つの疑問点について払拭していきましょう。

ハローワークの職業相談に行きたいけど不安が大きいです

確かに「何を聞けば良いのか」「こんなしょうもない悩みで良いのか」と利用を躊躇う方も多いですが、基本的にどんな悩みであっても対応してくれます。

次の章の質問内容を元に自分に当てはまる部分を聞きに行きましょう。

ハローワークの職業相談は予約がいりますか?

いりません。当日受付で言えば問題なく職業相談できます。

ハローワークの職業相談はパート探しでも利用できますか?

結論から言うと利用可能です。積極的に利用してみると良いでしょう。

ハローワークの職業相談はどこでも(管轄外でも)利用可能ですか?

自分の住んでいる地域の管轄外であってもハローワークは利用可能です。

しかし失業保険給付金の受給申請などの手続きは管轄内の地域でしか利用できないのでご注意下さい。

ハローワークの職業相談でハンコなし(貰い忘れ)の場合はどうすれば良いですか?

後日「ハンコを貰い忘れた」とを伝えることで以前の職業相談分のハンコを貰うことができます。

しかし何度もハローワークに向かうのにも手間がかかるので、忘れずに貰っておきたいところですね。

ハローワークの職業相談における70の質問内容事例

ハローワークの職業相談における70の質問内容事例

さて、それではハローワークの職業相談における質問内容事例を書いていきます。

  • 職業相談したいものの、何を話せばいいのか纏まっていない
  • 相談漏れがないように質問内容を纏めておきたい
こんな方は是非確認してみて下さいね。

求職活動初期の質問

まずは失業保険を受給できる前の期間や、受給の制限がかかっている間におすすめの質問について纏めていきますね。

求職活動初期の質問
  1. 履歴書の書き方を教えて欲しい
  2. 職務経歴書の書き方を教えて欲しい
  3. 新着の求人が出ていたら見せて欲しい
  4. 公務員の求人はいつ出るのか
  5. 託児所がある求人を探して欲しい
  6. 研修制度が整っている求人を探して欲しい
  7. 休日出勤がない・週休2日の企業を探して欲しい
  8. 定時に帰ることができる求人を紹介して欲しい
  9. 残業が少ない職種・業界を教えて欲しい
  10. フレックスで働くことのできる求人を探して欲しい
  11. 月給〇〇万円以上の求人を探して欲しい
  12. 副業OKの求人を探して欲しい
  13. 雇用形態の相談(正社員・派遣・パートどれにするべきか)
  14. 入りたい企業名を出し、求人が出ているか聞く
  15. 応募企業に必要なスキル・実績はどのくらい必要なのか聞く
  16. 職種(例えば営業職)がどのくらい募集されているのかを聞く
  17. 自分の経歴と関係ない職種の場合、どのように面接で立ち回れば良いのか
  18. 早期退職の場合の面接で立ち回るにはどうすれば良いのか
  19. うつ病で退職した場合、履歴書の健康面にどのように記載すれば良いのか
  20. 自分と同じスキルや経験の人がどのクラスの企業に就職したのか
  21. 自分の希望する福利厚生が整っている会社は出ているのか
  22. 紹介型派遣から実際に正社員になれるのか、または事例があるのか
  23. 人と関わりが少ない仕事はあるのか
  24. ボーナスが多い会社は募集されているのか

求職活動中期~後期の質問

次に求職活動中期~後期の質問事例について纏めていきます。

具体的に応募したい求人が出てきた時に以下の質問をしに職業相談に行ってみると良いでしょう。

求職活動中期~後期の質問
  1. 求人票の「欠員」「増員」についての詳細理由
  2. 試用期間がどのくらいあるのか、またその時の給与形態
  3. 指定の企業で働くことになった場合の通勤方法
  4. 休日がどのくらいあるのか(GW・お盆・年末年始の休み)
  5. 社員でイベントがあるのかどうか
  6. 指定の企業を退職した人の退職理由を聞く
  7. 応募求人の過去のハローワークへの掲載履歴
  8. 求人票に記載されているスキル・実績がどのくらいのものなのか
  9. 有給をとることができる企業なのか
  10. 具体的な仕事内容を確認する
  11. 客先応対や電話対応があるのかどうか
  12. 繁忙期や残業時間がどのくらいあるのか確認
  13. 家賃手当やその他手当の具体的な金額
  14. ボーナス(賞与)の平均やすぐ貰えるのかどうか
  15. 休日に出勤する場合があるのかどうか
  16. 求人票の内容に年齢的な縛りがあるのかどうか
  17. 職場の雰囲気がどのような感じなのか
  18. 職場の男女比や年代を知りたい
  19. タバコが吸える環境か、もしくは禁煙が整っているか
  20. 実績が足りなくて不安。OJT制度や研修制度は充実しているのか
  21. 入社までに身につけて欲しいスキルや資格があるのか
  22. 仕事内容にノルマや目標が課されるのかどうか
  23. ノルマに対して厳しいのか、給料との関係性は?
  24. 年中募集がかかっている理由
  25. PCスキルがどの程度必要なのか
  26. 正社員と派遣社員の人数比を知りたい
  27. 自分の経歴・スキル・実績で受かることができるのか
  28. 福利厚生として確定拠出年金があるかどうか
  29. 終身雇用なのかどうか
  30. 年功序列なのか実力重視なのか
  31. 定年後の再雇用に関してはどのようなルールになっているのか
  32. 給料や年収は歩合か年棒か
  33. 職場の人間関係はどのような感じなのか、雰囲気を見ることが可能かどうか

職業訓練に関する職業相談でもOK

また職業訓練を検討している方は、職業訓練に関する質問にいってもOKです。

職業訓練に関する質問事例
  1. 近々行われる職業訓練の種類について教えて下さい
  2. 職業訓練を受けたいのですが、どのように進めていけば良いですか?
  3. 職業訓練を実際に行った人の就職率を教えて下さい
  4. 職業訓練を受ける為に必要なスキルや対策方法を教えて下さい
  5. 失業保険受給前ですが職業訓練を申し込むことはできますか?
  6. 職業訓練を行なっている途中にアルバイトやパートをすることはできますか?
  7. スキルや経験がないですが職業訓練に申し込むことはできますか?

ハローワークで職業相談する時の注意点

ハローワークで職業相談する時の注意点

職業相談を行う時の質問事例について説明してきました。

基本的にハローワークで職業相談する時の注意点としては「キリの良いところで切り上げる」という点です。

実際に求人について調べて貰ったり、指定の求人票の情報を質問すると「その企業に実際に応募しなければいけないんじゃないか」と感じるかもしれません。
しかしそんことはなく、実際に「思っていたのと違う」と感じたら下記のように切り上げるようにしましょう。
  • 「ちょっと検討してみます」
  • 「ある程度理解できたので自分でもう少し調べてみます」

上記のように切り上げると職業相談は終了してハンコを貰うことができます。

求人について調べつつ実績になるので、率先的に使用するようにしましょう。

求職活動実績を職業相談以外で簡単に作る裏ワザ

求職活動実績を職業相談以外で簡単に作る裏ワザ

求職活動実績は「職業相談」で簡単に作ることができますが、実際に実績が足りない時に当日でも実績を作る方法が存在します。

結論から言うと、「インターネット応募を利用して実績を作る」という方法です。

詳細は「失業保険の求職活動実績の簡単な作り方・裏ワザ【2020最新】」に書いていますが、下記の手順で進めると当日でも実績を作れます。
求職活動実績の裏ワザ
  1. リクナビNEXTに登録する【5分で完了】
  2. 希望の会社を2社選んで応募する
  3. 失業認定申告書に記入する
もし求職活動実績が足りない場合は利用してみて下さいね。

本気で転職活動したい人はハローワークよりも転職エージェントがおすすめ

本気で転職活動したい人はハローワークよりも転職エージェントがおすすめ

求職活動実績のインターネット応募について説明してきましたが、本気で転職活動を行いたいのであれば、転職サイトよりも転職エージェントの活用をおすすめします。

転職エージェントとは、求人紹介から履歴書の添削、面接のサポートまで全て無料で提供してくれるサービスで、近年非常に利用する方が多いです。

求人サイトよりも圧倒的に求人数が多いですし、ハローワークよりも確実に転職できる方法についてノウハウを蓄積しています。

またハローワークは「求人内容と仕事内容が違う」という求人詐欺が問題になっており、単体での利用は危険です。

ハローワークの求人はブラックばかり?転職を成功させるたった1つの方法

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おすすめの転職エージェントを3つ紹介しますので、本気で転職したい方は3つとも登録しておくようにしましょうね。

大手転職エージェントの「doda」

大手転職エージェントの「doda」
dodaのポイント
  1. 10万件以上の圧倒的な求人数
  2. 独占求人を多く確保している
  3. 各種診断や担当のサポートが手厚い

dodaは大手転職エージェントサイトの中で圧倒的な求人数を持っています。

その他にも「自己分析に使える各種診断」や「サポートの手厚さ」から、ユーザー満足度が最も高いです。

無料で手厚いサービスを受けることができますので、是非登録しておきましょう。

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参考:dodaを実際に利用して、その評判を確認してみた

大手転職エージェントの「リクルートエージェント」

大手転職エージェントの「リクルートエージェント」
RAのポイント
  1. 求人数が業界でNo.1
  2. 過去の成功実績から、受かる方法が分かる
  3. 各種セミナーや面接サポートが充実

dodaと合わせてリクルートエージェントも一緒に登録しておくことをおすすめします。

サポートはdodaに劣るものの、求人数や内定実績においては業界No.1で、文句の付け所がありません。

正直なところ、この2つのエージェントを登録しておくだけで、他者とかなり差を付けて転職活動を進めていくことが可能です

本気で転職を成功させたいのであれば、是非積極的に利用してみると良いでしょう。

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参考:リクルートエージェントを実際に利用して、その評判を確認してみた

書類選考なしで就職率96%の「DYM就職」

書類選考なしで就職率96%の「DYM就職」
DYM就職の特徴
  1. 紹介求人は全て「書類選考なし」
  2. 正社員求人が100%で就職率は96%
  3. 全国7拠点あり、比較的利用しやすい

また併用で「DYM就職」の利用もおすすめです。

DYM就職は就職率がなんと96%もあり、周囲のエージェントと比較すると圧倒的に高い数値になります。

DYM就職は就職希望者の想いに寄りそうことが強みとなっており、就職希望者の願いを最大限に叶えてくれるところが特徴です。

また紹介求人は「書類通過なしで面接まで行くことが可能」なので、スピーディに転職活動を進めることができます。

東京・大阪・名古屋・福岡・札幌・広島・仙台と全国7拠点利用することができるので、積極的に利用してみると良いでしょう。

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参考:DYM就職を実際に利用して、その評判を確認してみた

まとめ

ハローワークの職業相談における疑問点や質問事例、注意点に関する記事は以上になります。

失業保険を受給する為にハローワークに出向くことは必須ですが、ハローワーク単体で就職・転職活動を進めていくのは非常にリスクが高いと言わざるを得ません。
転職サイトでも転職エージェントでもどちらでも良いですが、正しい情報を持っている媒体と並行して進めることで、自分の望んだ企業に就職できるようにしていきましょう。

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