転職の入社に有利な時期がある?季節による傾向を知る事が転職の近道

転職ノウハウ


  • 転職したいんだけど、求人が出やすい時期ってあるのかな?
  • 転職活動を始めるタイミングっていつがいいの?

こんな疑問に答えます。

こんにちは、ニトです。

基本的に転職活動をは、「転職期間はどのくらい?逆算スケジュールが成功への近道!」で記載した通り、自分自身のタイミング始めて行くのが一般的と言えます。

ですが、求人は一年を通して考えると、「求人が多い時期・少ない時期」が確実に存在し、常に求人倍率が変動しています。

よって、この求人倍率の変動パターンを知っておくことで他者よりも有利に転職活動を始めることが可能です。

この記事では「転職求人の季節による傾向」についてまとめていこうと思います。

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転職の時期 1〜3月は活性化

さて1月〜3月は転職の採用市場が最も活発な時期となっています。正直転職を確実にしたいのであればここの時期に行った方が無難と言えるでしょう。

主な理由としては、

  • 12月のボーナス後なので、退職者が多く、求人が増える
  • 4月1日入社に合わせて新しく募集をかける企業が多い

からとなっています。

特に2つ目は4月1日に中途採用の人員を一括で採用することで、「新卒と研修を同時に行いやすい」という企業側の都合となっているのですが、転職者組にとっても「同期の数が多い」「変な時期の入社じゃなくて馴染みやすい」というメリットがあります。

また年度末ということもあり「予算の範囲内でできるだけ人員を確保したい」という企業がとても多いです。

ですので一定の選考基準を達成していなくとも、おこぼれで入社できてしまう可能性があります。

このように「求人数が多い」「選考基準が低い」というメリットがある1〜3月は転職活動を行う上で最もオススメな時期ですので、是非頭に入れておいて下さい。

ちなみに外資系は12月決算で1月に新年度がスタートするので、2月頃から求人が出てくると思います。

転職の時期 4〜6月まで沈黙

次に4月〜6月の時期ですがここの時期は基本的に新卒採用の研修が優先的に行われているので、転職市場はやや沈黙状態と言えるでしょう。

ですが、あまり人員を募集していない中小企業ならば継続して求人を出し続けています

業界や会社規模にもよる部分ですが、「ライバルの少ない時期」と言えるので、自身の状況と照らし合わせて、この時期に転職活動を始めてみるのも1つの手段と言えるでしょう。

転職の時期 7月〜9月は活性化

さて、7月〜9月までは1〜3月の次に求人が活性化する時期となっています。

主な理由としては、

  • 前年度の予算案が決まり、採用活動が始まる為、求人数が増える
  • 6月・7月のボーナスの後の退職者が多く、求人数が増える

からですね。

またこの予算案に基づいた採用は1〜3月と違って、採用の予定数が埋まり次第すぐ打ち切られることが多いです。人気の高い企業だと次の年の1〜3月まで出てこないなんてことも。

とはいっても、実際に採用グループの立場から考えると、中途入社の採用する優先度は、

リーダー経験のある中堅層>第二新卒

なんですよね。ですのでそんなに早めに応募しても第二新卒においては有利なスタートは切れないでしょう。

少し採用活動が進んできた8〜9月辺りで進めてみると、第二新卒に絞り込んだ求人が多く出ていて、優先的に転職先を決めることができるかもしれません。

またこの時期の注意点として、8月にお盆休みがありますよね。ここの時期はどこの企業も長期連休に入ってしまうので、採用活動が停滞しがちです。それを踏まえたスケジュールを立てると良いでしょう。

転職の時期 10月〜12月まで沈黙

さて、10月〜12月の時期は10月入社である程度採用を終えているので、再び沈黙期に入ります。

しかし、下期の始まりとなる10月は異動や組織編成によって新体制で稼働する時期でもあります。

ですのでその穴の部分を埋めるピンポイント採用は出てくることもあるでしょう。ですが、第二新卒枠で出てくる求人というのはそれでも少ない方だと思います。

ちなみに外資系を希望している人は、年度が12月で決算に至るため、ここの時期が一番採用活動としては活発な時期になるでしょう。

転職の時期 まとめ① 3・6・12月は求人が増える

それでは簡単なまとめに入ります。まずは3月は年度の終わり、加えて6月・12月はボーナス終わりの時期はどこの企業でも退職者が増える傾向にあるでしょう。

ですので、その穴を補充する為に、求人の数は必然的に多くなる傾向にあります。

転職の時期 まとめ② 4・10月・長期連休前はライバルが少ない

次に、採用にひと段落がついて、求人が沈黙している4月と10月はライバルが少ない時期と言えます。それでも動いている求人は絶えずあるので、このライバルの少ない環境で進めて行くのも一つの手段です。

またGW、お盆休暇、年末年始など、長期連休が終わったタイミングで転職活動に少しずつ動き出す人が多い傾向にあります。

ですので、長期連休に入る前に書類の応募を済ませておくことで、他の人よりも一歩早く選考を進めることができ、有利に進めることのできる可能性は大いにあるでしょう。

まとめは以上です。季節による求人の特徴を理解し、自分に合ったタイミングで進めていって下さいね。

それでは。