24歳・25歳のフリーターが就職するには?正社員になる方法を徹底解説

ニート・フリーター
24歳までフリーターを続けてきたけど、これから正社員になれるか分からない…

こんな悩みに答えます。

多くの人が新卒で就職しているため、24-25歳までフリーターを続けていた人が正社員として就職するのはできるの?と不安を覚えている人は多いのではないでしょうか?
本記事では、24~25歳のフリーターが就職する方法や注意点について解説していきます。

この記事を読むことで、フリーターのあなたが次に起こすべき行動を、明確にすることができますよ。

24歳・25歳のフリーターが正社員になるのは可能か?

24歳・25歳のフリーターが正社員になるのは可能か?

結論から言うと、24-25歳までフリーターを続けていた人でも、就職は十分可能です。長期間働くことができる年齢で体力もあるので、需要はあります。

注意点としては、他の同期は就職してある程度の経歴を積んでいる為、そういう人達と面接で勝負する際は不利になる点です。

そのため、最初は経歴がある人が受けるような企業ではなく、あまり知名度のない小さな会社にエントリーシートを送ることをおすすめします。

一度正社員としてある程度の職歴を作ることができれば、大手企業への転職も現実的な道として見えてくるからです。

兎にも角にも、選ぶ企業をしっかり選定し、長期的な視点を持って取り組んでいく姿勢が必要です。

24歳・25歳でフリーターを続ける3つのメリット

24歳・25歳でフリーターを続ける3つのメリット

次にフリーターのメリットやデメリットについて解説していきます。

フリーターを続けるメリットは下記の通りです。

簡単に仕事を変えられる

まずは「簡単に仕事を変えられる」点です。

フリーターは、仕事を簡単に変えることができます。実際に働いて雰囲気や人間関係に不安を覚えたら、すぐに違う職場を探しても問題ありません。

正社員であれば、すぐに辞めてしまうと次の職場から印象が非常に悪い為、入社して合わなくても少しの期間は働く必要があります。

自分の合う職場を見つけられるまで仕事を変えられるのは、フリーターの大きなメリットでしょう。

色んな仕事を経験できる

次に「色んな仕事を経験できる」という点です。

フリーターは、1つの職場で働く必要がありません。掛け持ちをしている人も多いです。掛け持ちをすることができれば、色んな仕事を経験することができますね。

正社員であれば複数の会社を掛け持ちすることはできないので、雇用されている会社で与えられた仕事しかできません。

色んな経験をしたいのであれば、複数の職場で働くことができるフリーターがおすすめです。

仕事を自分で制御できる

次に「仕事を自分で制御できる」という点です。

フリーターは、自分で勤務時間を決められるので仕事を制御することができます。9時〜18時まで長時間で働く日もあれば、体が疲れていたら9〜14時までのように短時間で働くことも可能です。

それだけでなく、友達と遊ぶ約束などあれば簡単に休みも取ることもできます。

正社員だと決められた時間通りに出社して、退勤時間が来るまで必ず働く必要がありますよね。体が疲れているだけの理由で、勤務時間を変えるのは難しいです。

フリーターは、働く時間や休日を好きなように決めることができるのが大きなメリットになります。

24歳・25歳でフリーターをする6つのデメリット

24歳・25歳でフリーターをする6つのデメリット

次に24歳・25歳でフリーターを続けるデメリットについて言及していきます。

少し多いですが、1つずつ確認していきましょう。

給料が上がらない

フリーターは、給料が上がりません。正社員であれば固定給なので、働く時間が変わらなくても給料は上がっていきます。

フリーターの場合は時給制で給料が決まる為、同じ時間働いても給料は全く一緒です。時給が上がると給料は変わりますが、学生アルバイトと数十円しか変わりません。

どれだけ頑張って働いても、給料は上がらないのでモチベーションを保つのは難しいですね。

当たり前のことですが、給料を上げていきたのであれば、就職するしかないことを認識しておきましょう。

結婚できない可能性が高い

次に「結婚できない可能性が高い」という点です。

フリーターは働いても月給20万円。30万円に到達すれば良いくらいなので、一人暮らしでギリギリ、結婚となるとお金が足りない可能性があります。
そのため、もし「将来的に結婚していきたい」「彼氏や彼女と暮らしていきたい」と考えている場合は、正社員に就職する道を検討していきましょう。

体を壊す可能性が高い

次に「体を壊す可能性が高い」という点です。

正社員の固定給を時給換算すると、アルバイトよりも高いです。言い換えれば、フリーターは正社員より働かなければ、同じ額を稼ぐことができません。

長時間労働は体への負担も大きく、体を壊す可能性が高くなります。

時給を上げるために深夜バイトをするフリーターの方もいますが、歳を重ねると健康にも大きな影響を及ぼします

今はまだ若いので大丈夫かもしれませんが、将来的に体を壊して休んでも保証してくれる会社に入ったほうが、いざという時あなたの為にもなります。

今という時間だけではなく将来を考えた上で、今後のことを決めていくことが大切です。

老後の生活が危険

フリーターは、老後の生活が非常に不安定です。

低収入のため貯金するのが困難な上に、退職金などもありません。年金を受け取ることはできますが、国民年金のみであれば月5万5千円のみ支給されます。

この金額だと生活するのも困難なので、再現性は低いでしょう。確定拠出年金や厚生年金に加入した方が良いという意見もありますが、フリーターの月収だと厳しいものがあるでしょう。

老後の生活を考えると、退職金や年金など老後の生活の助けになる資金を貰える正社員がおすすめです。

周りから印象が良くない

フリーターは、周りの人からの印象が良くありません。

多くの人が責任感ある正社員として働いている中、少し緩い状況で働いているからです。収入も低いので、世間体を気にするのであれば就職する必要があるでしょう。
自分にやりたいことがあって、その為にアルバイトをしているなら問題はないですが、ダラダラと続けてしまっている場合は、考え方を変えていく必要があります。

仕事が安定しなくなる

フリーターは、仕事が全く安定しません。

企業が正社員の契約を打ち切る場合は、社会通念上相当な理由を提示しなければいけないので、簡単に契約を切ることができません。

一方アルバイトと派遣社員であれば簡単に契約を切れるので、フリーターは仕事が安定しないと言えるでしょう。

安定して仕事をしたいのであれば、企業が契約を切るのが難しい正社員がおすすめです。

24歳・25歳のフリーターによくある3つの勘違い

24歳・25歳のフリーターによくある3つの勘違い

次に24歳のフリーターによくある3つの勘違いについて解説していきます。

24歳・25歳のフリーターはあまり需要がない?

24歳までフリーターとして働いていた人に需要ないでしょ

上記のように感じている人は多いですが、これは間違いです。

24-25歳という年齢は、世間から見ても若手に分類される為、需要があります。年齢を重ねるにつれて体力的にも将来性でも不利になっていくので、今がチャンスとも言えますね。

注意点としては、需要があるのは年齢であって、フリーターとしての経験ではないという点です。

言い換えると、年齢を重ねるにつれて需要は無くなってきます。正社員になるのであれば、早く転職活動を始めていきましょう。

正社員とあまり差がない

正社員とフリーターの給料って変わらないでしょ

上記のように感じている人は多いですが、これは間違いです。

24-25歳だと正社員とフリーターに大きな給料の差はない可能性もありますが、年齢を重ねるにつれて変わってきます。

正社員は昇給があるので給料は上がっていきますが、フリーターは時給制なので給料が上がることはありません。

フリーターと会社員には将来的には給料に大きな差ができることを把握しておきましょう。

いつまでも働ける

いつまでも働くことができるから、別にフリーターでも大丈夫でしょ

上記のように考えている人も多いですが、これも間違いです。年齢を重ねるにつれて、体力的に厳しくなってきます。

例えば、24-25歳くらいであれば夕方から深夜まで働くことができても、年齢を重ねるとしんどくなりますよね。

正社員が体を壊しても手厚いサポートを受けることができますが、フリーターが受けられる保証は限られています。

先ほど言ったように体を壊すなどの事故が起きて、安心して生活できるのは正社員です。

24歳・25歳のフリーターが就職する方法5選

24歳・25歳のフリーターが就職する方法5選

今までの記事を読んで、フリーターから正社員になりたいと感じたい人は多いでしょう。

それでは、24歳・25歳のフリーターでも就職できるおすすめの方法を5つ紹介します。

知り合いの会社に入る

最も簡単なのは、知り合いの会社に入ることです。

知り合いであれば、お互いの性格や特徴を把握しているので、雇ってからもトラブルが起きにくいです。また上司が知り合いということで、非常に働きやすい環境だと言えるでしょう。

ただ、知りたいという理由だけで安易に就職するのはおすすめしません。会社が倒産する可能性や、将来的に価値にならない仕事であれば、友人が働いている会社でも就職するのはリスクがあります。

会社の経営状態や業務内容を見て、自分の実績を作る場所に就職するのがおすすめです。

第二新卒を積極に採用している会社に就職する

第二新卒を積極的に採用している会社に面接を受けにいくのも転職活動の戦略の1つでしょう。

新卒の採用に力を入れている企業が多い中、第二新卒の採用を積極的に行っている企業はかなり希少です。ただ、探せばあるはずなので、求人を見て確認して下さい。
コツとしては、未経験可となっている企業に応募することが、早く就職する近道になります。

働いてる場所で就職する

フリーターとして働いていた職場で就職するのも選択肢の1つですね。

すでにアルバイトとして働いていた場所であれば、上司とも人間関係ができているので就職できる可能性は高いでしょう。

逆に勤務態度が悪かったり休みを繰り返していたなどの問題があれば、正社員として就職するのはかなり難しいです。

現在アルバイトしている職場で就職したいのであれば、真剣に働いて誠意をアピールするようにしましょう。

人材不足の業界への就職を目指す

人材不足の業界であれば、未経験でも採用される可能性が高いです。

特に飲食業界や介護業界は、未経験でも積極採用を行っている企業が多く存在しますし、プログラマーも人材不足のため未経験の採用を行っている企業もあります。

ハローワークやプログラミングスクールを利用することで簡単にスキルを習得できる場合がありますので、自分に合った方法を選択してみると良いでしょう。

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転職エージェントを利用する

最もおすすめする方法は、転職エージェントの利用です。

自分の希望に沿った企業を選定してくれるだけでなく、面接対策など就職に必要なことを全て教えて貰えるので、転職活動に成功する可能性が一気に高くなります。

25歳までフリーターとして働いていた人は、自分より若い人やすでに正社員として経歴を積んでいる人と、転職活動で争わなければいけません。

転職活動の勝率はかなり限られていて、仮に合格しても入社するとブラック企業だったという話はよくあります。

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上記におすすめの転職エージェントについて纏めていますので、是非確認してみて下さいね。

24歳・25歳のフリーターが就職するためにやること3選

24歳・25歳のフリーターが就職するためにやること3選

今までの記事を読んで、24歳・25歳の内にフリーターから正社員になりたいと考えている人は、これから紹介する3つのことをやりましょう。

自己分析をする

まずは、自己分析をしましょう。

  • 長所や短所
  • 今まで何を努力して成果を出したか
  • 仕事に対する価値観の確立
  • どんな仕事をしたいか
  • どのように働きたいか

自己分析をすることで、進むべき業界や自分に合う企業を選ぶことが可能です。

注意点としては、フリーターと同じように働くのは無理だと理解して下さい。今まで働いていた業界で就職するのは可能ですが、自由に勤務時間や出勤日を決めることはできません。

そのような働き方をしたいのであれば、正社員は諦めた方が良いですね。

多くの企業にエントリーシートを送る

自己分析が終わって行きたい業界が決まれば、エントリーシートを送りましょう。

ポイントは、できるだけ多くの企業にエントリーシートを提出することです。

1つの企業毎に審査が終わってから新しいエントリーシートを出すと、正社員として働くまでに、かなり時間が必要になります。

エントリーシートを送っても、必ず面接ができる訳ではありません。書類審査で落とされる企業の方が多いので、一気に送って面接できる企業を見つける方が早く正社員になることが可能です。

注意点としては、企業はしっかりと選定することですね。自己分析の際に、どのように働きたいかを明確にしましょう。

自分の理想の働き方に合わない企業に行って、すぐに辞めることになれば、転職活動はさらに困難になります。まずは続けられることが大切なので、エントリーシートを送る企業はしっかりと選定して下さい。

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面接の対策をする

エントリーシートを送って書類審査に通れば、面接の対策をして下さい。

面接の対策方法は、面接で聞かれる質問をネットで調べたり、実際に正社員で働いている友達に聞いてもらうなどがあります。

プロから面接対策を受けたいのであれば、セミナーに行ったり転職エージェントを利用することもおすすめです。

24歳までフリーターをしていたという経歴は、必ず面接で聞かれます。何故フリーターをしていたのか、面接官が納得できるよう明確にしておきましょう。

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まとめ

この記事では、24-25歳のフリーターが就職する為にやるべき事を纏めておきました。

フリーターからでも、正社員として働くのは可能です。ただ、面接対策や自己分析などは丁寧にやりましょう。特にフリーターとして働いていた理由は明確にしておいた方が良いですね。

注意点としては、今まで以上に仕事に対しての責任が重くなり、自由が無くなる点です。

会社員は、フリーターのように自由に出勤時間や日程を組めません。遅刻をすれば書類を書かされる企業も少なくないです。

安定した生活をしたいのであれば会社員が良いですが、お金が無くても良いならフリーターをおすすめします。