ニート(無職)の履歴書の書き方は?空白期間でひきこもりでも受かるコツ

ニート
  • ニート(無職)の履歴書の書き方は?
  • 履歴書で空白期間があるけど大丈夫?
  • ニート(無職)でひきこもり、職歴なしだけど大丈夫?

こんな悩みに答えます。

ニート(無職)で就職したいと感じているものの、「職歴なしだから厳しい」「自分には空白期間があるから無理」と自身をなくしてしまっている方は多いのではないでしょうか?
本記事では「ニート(無職)の履歴書の書き方から、ひきこもりや職歴なしでも受かるコツ」について解説していきます。

この記事を読むことで、履歴書の書き方について理解し、受かりやすい方法を知ることが可能ですよ。

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ニート(無職)の基本情報

ニート(無職)の基本情報

まずはニート(無職)の基本的な情報についておさらいしていきます。

もう知っているよ!という方は飛ばして次にいきましょう。

ニートとは

ニートとは「15歳~34歳の通学も仕事も家事もしていなく、働く意思がない人」のことを基本的にニートと呼んでいます。

しかし、厚生労働省や内閣府でも定義の曖昧さが残っていて、この定義を見て「俺(私)はニートじゃないかも!?」と思っている人も多いのではないでしょうか?

そう、これを見ているあなたはもう就職活動中です。履歴書の書き方が分からない人は「働く意思がある」ということです。

働く意思があれば、ニートの定義から外れることになります。

ニートになってしまう原因

ニートの多くは生まれてきた時からニート生活を送っている訳ではありません。

ニートの方は過去に何らかの失敗を経験し事情があり、前に進めなかったことが原因と言われています。
代表例としては下記の通り。

人間関係によるもの

コミュニケーションが上手く取れなく、いじめなど社会的立場が危うくなるような体験をされている方が多いです。

一度このようなトラウマが植えつけられると、人間の心理上同じ失敗をしないように人との交流から目を背け、関わることを辞めてしまいます。

人生の挫折

人生の過去に、失敗という挫折を多く繰り返している人がいます。

部活の試合、受験、就職活動など必ず結果を残そうと努力しますが、上手くいかなく挫折を繰り返しています。多くの挫折を繰り返すと、人間は頑張る気力を失います。
また「どうせ頑張っても無駄だ・・・」などネガティブ思考となりやすいです。

やりたいことがない

最後にやりたいことが無いという理由です。

世の中に働きたい仕事がなく、やりたいこともなく、目標もないまま淡々と日々の生活を続けているとニートになりやすい傾向にあると言われています。
人生を生きていく中で、少し失敗が続き苦労し努力してみたが、成果が出なかった人だと私は考えています。


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ニートの性格と強みとは?

上記内容でわかった通り、ニートは超真面目、責任感が強い人たちが多い傾向があります。

普通の人は失敗しても気にせず、なんで失敗したのかも理解せず何気なく日常を生活している人たちが多いが、ニートは超真面目・責任感が強いです。これは履歴書で書く長所なります。
日本の会社は真面目で責任感が強い人を求める傾向にあるので、しっかり自分をアピール出来れば、採用は簡単です。

ニート(無職)の面接になぜ履歴書が必要なのか?

ニート(無職)の面接になぜ履歴書が必要なのか?

次になぜ書類選考で履歴書が必要なのかどうかも知っておきましょう。

それは一重に「情報を管理するのが大変」という理由が挙げられます。

履歴書がないと志望動機から自己PRまでメモを取る必要が出てくるので、メモを取っていては折角の直接お会いする面接の意味がないからです。
そのため、履歴書という名のメモ帳が採用担当者側に必要になります。

履歴書から問われていることは?

履歴書という紙一枚に、「自分は何者なのか?」を表現する必要があります。

履歴書を見て「会って話を聞いてみたい」、「一緒に働いてみたい」と思わせることが大切で、たかが紙一枚と言っても馬鹿にできません。
履歴書で第一印象が決まると言われているからこそ、「自分は何者か?」を意識していきましょう。

ニート(無職)の履歴書を書き方は?基本的な部分を解説

ニート(無職)の履歴書を書き方は?基本的な部分を解説

それではニート(無職)の履歴書の書き方について解説していきます。

履歴書の基本①:志望動機

志望動機は、あなたがこの企業で働きたい意思を示す項目です。

結論

理由

具体例

結論

こんな順で書くようにすると、採用担当者により分かりやすく伝えることが可能です。また、結論から言うことで仕事が出来る人間だと判断されやすい傾向にあります。

そして志望動機でやってはいけないことが「嘘をつくこと」です。

会社は1年~10年と人生の多くの時間を費やす場所であるため、見栄を貼って自分を良い人材だと見せようとしても、いつかどこかで必ずボロがでます。
等身大の自分で、しっかり自分を理解してくれる企業を選んでいきましょう。

履歴書の基本②:学歴・職歴

履歴書は、あなたのこれまでの学歴や職歴を記載する部分です。

履歴書の学歴は高校から記載してください。中退しているのであれば、それも記載すると良いでしょう。

職歴の部分ですが、会社を辞めた理由は聞かれます。履歴書には「一身上の都合」と記載すればOKで、その際面接では「この会社を辞めた理由はなんですか?」と聞かれることを覚えておいてください。

基本的に面接官は「また辞めるんじゃないか」と思ってその質問を飛ばしてくることが多いので、ネガティブな表現は避けて、あくまでポジティブな回答を心がけると良いでしょう。

履歴書の基本③:自己PR

自己PRは、「自分がどんなことができるか」「どんな経験があるのか」という「強み」をアピールする場です。

そのため、私は御社に取って採用しないと勿体ないよ!と伝えることが必要です。

基本的にニートにおける自己PRの書き方は下記のような手順で問題ありません。

①長所を生かす内容

②短所の内容

③長所での経験

④御社で長所を生かせるポイント

⑤意気込み一言
こんな感じの構成で纏めると良いでしょう。

ひきこもりで空白期間のあるニート(無職)でも受かる5つのポイント

ひきこもりで空白期間のあるニート(無職)でも受かる5つのポイント

ニートの履歴書の書き方について説明したので、次にいよいよ空白期間のあるニートでも受かるポイントについて解説します。

全部で5つありますので、1つ1つ確認していきましょう。

履歴書はPCで作成する

1点目は「履歴書はPCで作成する」という点です。

ニートは履歴書を送っても選考落ちする確率が高いので、手書きで毎回書いていると疲れて就職活動が億劫になり、続かずに諦めてしまう可能性があります。

そのため履歴書はPCで作り、同じ履歴書を何度も利用して使用するようにしましょう。

加えて転職エージェントを使ってインターネット経由で応募しまくっていたので、2週間で50社くらいは応募してました。

かなり効率よく進めることができるので、下記のエージェントは確認しておいた方が良いですよ。


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過去のアルバイト歴を記載する

2点目は「過去のアルバイト歴を記載する」という点です。

ニートで職歴がない...と感じている方は、過去のアルバイト歴でも良いので書いておきましょう。空白であるよりかは、何か書いてあった方が意欲が伝わります。
とりあえず空白を埋める気持ちで書いてみてくださいね。

短期バイトや派遣の期間も記載する

3点目は「短期バイトや派遣の期間も記載する」という点です。

短期バイトや派遣の経験を持っている方は、その経験についても漏れなく記載しておきましょう。こちらも先ほどと同じ内容で、空白があると意欲が伝わらないからです。
面接官は履歴書を熟読することは少ないので、空白が目立たない程度に埋めておいて下さいね。

職務経歴書を記載する

4点目は「職務経歴書を記載する」という点です。

ニート期間が長く続いていて空白期間がある場合、職務経歴書を書くべきなのか非常に悩むと思いますが、内容を捻り出して職務経歴書を記載することを推奨します。

方法としては履歴書に軽い内容を書き「職務経歴書に詳細を書いています」と記入しておいて、職務経歴書に自己PRとして載せていく方法です。

この方法を使うことによって、面接官からのイメージを下げず、効果的なアピールができることに繋がります。

履歴書に職歴なしの理由は書かない

5点目は「履歴書に職歴なしの理由は書かない」という点です。

基本的に空白期間に何をしていたのかは面接に進むことができた時に考えれば大丈夫なので、履歴書に職歴なしだった理由を書いて、マイナスイメージに繋がることを書く必要はありません。

これは僕の体験談ですが、空白期間何をしていたのか聞いてくる会社もあれば、聞いてこない会社もかなりの数ありました。

粘り強く続けていれば空白期間を気にしない会社は必ず現れるので、辛抱強く続けていきましょう。

ニート(無職)の履歴書に関する「よくある質問」

ニート(無職)の履歴書に関する「よくある質問」

最後にニートの履歴書に関するよくある質問について纏めていきます。

ニートの履歴書に嘘を書くのはありですか?

結論から言うと、嘘をつかない方が良いでしょう。

ニートで「働いていた」「バイトしていた」と嘘をついてしまうと、年末調整の時や書類を企業に送る際にあっさりバレてしまう可能性があります。
内定取り消しにもなりかねないので、リスクに対して見合っていないことを覚えておきましょう。

ニートで履歴書を書く時に空白期間があるのですが…

空白期間があっても、気にしない企業は多数あるのでバンバン送ってしまいましょう。

記事に書いたとおり空白期間の理由を書く必要はありません。そして職務経歴書も合わせて提出することを忘れないで下さいね。

ひきこもりの時の履歴書の空白期間を埋める方法は?

結論特に何もせずとも問題はありません。

しかしあまりにも期間が空いてしまう場合はアルバイトの経験だったり、派遣で働いていた旨を記載して、空白期間を埋めていくようにしましょう。

ニートで自己PRすることがありません

基本的に自己PRは「~経験があるからこんなことができます」と言うのが定石ですが、ニートの方がそれを言う必要はありません。

どちらかと言うと「小さい成果ですが、こんなことができます」と正直ベースで自己PRした方が、面接官の受けも良く、受かりやすいです。
自分を着飾る必要は全くないので、等身大の自分でできることを話していきましょう。

ニート(無職)の履歴書のまとめ

ニートの履歴書の書き方や受かるコツに関する記事は以上です。

基本的にニートとはいえども履歴書や職務経歴書を丁寧に書いて、泥臭く就職活動を続ければ必ず内定を貰うことはできます。この記事を読んで効率的に進めていきましょう。
またニートの仕事の探し方についてさらに深掘りしたい方は、下記の記事も必見です。

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