フリーランスのメールアドレスはどうする?Gmailの可否は?

フリーランスの生き方
フリーランスになってメールアドレスを作りたいんだけど、Gmailで良いのかよく分からないな...一般的にどうすれば良いのか知りたいな。

こんな悩みに答えます。

仕事をする上でメールは欠かすことができません。フリーランスの場合、自分でメールアドレスを用意しなければいけませんが、どのようなアドレスを使うのがいいのでしょうか。
本記事では、フリーランスとメールアドレスの関係について解説していきます。

この記事を読むことで、あなたの疑問を解決することができますよ。

フリーランスになったらメールアドレスは必須

仕事をする際にメールでやり取りをすることは、日常的に行われています。

急ぎの用事があるときは電話を利用するものの、資料の送付や急いでいない時などはメールでのやり取りをする人が多いはずです。

また近年ではチャットツールを利用するケースも見られますが、チャットツールの利用にあたっては、メールアドレスが欠かせません

このように、仕事をする上ではメールアドレスが必要不可欠です。この点はフリーランスでも同じです。

Gmailはフリーランスに向いている?

フリーランスになってメールアドレスを取得しようとしている人の中には、Gmailを利用しようと考えている人もいるのではないでしょうか?

Gmailは無料で使えることに加えて、世界中で多くの人が利用しているメールサービスです。

確かにGmailは便利であるのは間違いありません。しかしフリーランスとしてビジネスを行う上ではGmailはあまり向いていないと言えます。

これはGmailが無料で複数のアカウントを作ることができ、スパム業者に利用されることも多く、企業からのイメージがあまり良くないとされているためです。

大企業などになると、Gmailを使用している取引先はNGになっているケースもあります。

独自ドメインの費用

独自ドメインを利用する場合、少なからず費用が発生します。

ドメインによって価格は異なりますが、安いものだと年間で、1,000円程度で利用できるので、決して大きな負担にはなりません。

フリーランスに独自ドメインがおすすめな4つの理由

Gmailのようなフリーメールは企業からの印象があまり良くありません。

そのため、フリーランスになるのであれば、独自ドメインのメールを利用するようにしましょう。ここでは、独自ドメインのメールをおすすめする理由について解説します。

クライアントからの信頼を得られる

フリーメールはセキュリティ面などから企業からの信頼が得にくくなってしまいます。

しかし独自ドメインのメールであれば、セキュリティがしっかりとしているため、企業からの信頼も得やすくなるでしょう。

フリーランスとしてのイメージアップ

独自ドメインを取得するには少なからず手間がかかります。

そのため、独自ドメインのメールを使用していれば、アドレスを見た人から、「ちゃんとビジネスに取り組んでいる人」という印象を持って貰えます。
ちゃんと手間をかけてでもメールアドレスを取得している点は細かいようで実は大切なポイントです。

プライベートと分けることができる

フリーランスとして独立したばかりの人の中には、プライベートのメールアドレスをそのまま仕事に利用している人もいるのではないでしょうか?

しかしこのような使い方をしていると、仕事の重要なメールが見つけにくくなってしまうため、望ましくありません。

またプライベートの友人とクライアントを間違えてメールを送信してしまう可能性もあります。一方で、独自ドメインのメールがあれば、そういった心配はありません。

本人のモチベーションアップ

独自ドメインを取得することで、自分自身が「よし、ドメインを取得したぞ!」「ここから頑張るぞ」とモチベーションをアップさせることができます。

独自ドメインの取得を1つのスタートとして捉えることもできるのです。

独自ドメインの種類

独自ドメインのメールアドレスは「○○@××」という形になります。このメールアドレスのうち「××」の部分をドメインと言います。

ドメインにはいくつかの種類があり、それぞれ特徴が違うので、把握しておくようにしましょう。ここではドメインの種類について解説します。
ドメインの種類
  1. .com
  2. .biz
  3. .net
  4. .jp
  5. .co.jp

.com

.comは、企業は勿論フリーランスでも多く利用されているドメインです。

実際に見たことのある人も多いでしょう。このドメインは信頼性が高く、利用にあたっての費用もリーズナブルなのが特徴です。

.biz

.bizは、ビジネス専用のドメインとなっています。

先述の.comよりもさらに安い価格で利用できるのが特徴で、フリーランスで利用する人も少なくありません。

.net

.netは、主にWeb関連のサービスやメディア運営に携わっている人が利用するドメインです。

メールアドレスよりも、サイトのドメインとして利用されることが多くなっています。フリーランスのメールアドレスにはあまり向いていません。

.jp

.jpは、日本に住所があれば企業でも個人でも利用できるドメインです。

日本のドメインということもあり信用度が高いのは勿論、何個でも取得できるのが特徴です。ただし、利用料金は他のドメインに比べて高めなので注意して下さい。

.co.jp

co.jpは、法人登記している場合のみ利用できるドメインです。

そのため、フリーランスとして駆け出しの人や法人化する予定のない人は利用する機会がないでしょう。

一方で、取得にあたっては審査が厳しいとされているため、信用度も非常に高いと言えます。

フリーランスが独自ドメインを取得する方法

ここからは、独自ドメインを取得するための手順を解説します。決して難しいものではないので、是非試してみて下さい。

ドメイン業者を選ぶ

ドメインを取得する場合、ドメイン業者と契約を結ぶことで取得できます。

一般的にはお名前.comという大手のサイトを使って取得するのが定石と言えるでしょう。

ドメインを選ぶ

ドメイン業者を決めたら、その業者のサイトにアクセスして、自分が使用するドメインを選びます。

先ほど紹介した、.comや.jpなどが選べるので、使いたいものを選んで下さい。

ローカルを決める

ローカルとは、「○○@××」というメールアドレスにおける○○の部分のことです。このローカル部分を決めてメールアドレスを作成しましょう。

メールを受信するサーバーを選ぶ

サーバーにドメイン業者がサーバーのサービスを提供しているケースもあります。

しかし提供されていない場合は、別途レンタルサーバー業者と契約を結ぶ必要があります。このサーバーにメールが保存されるので、独自ドメインを利用する場合はサーバーが欠かせません。

XSERVER(エックスサーバー)であれば国内で最も利用者が多く、問題があった時でも調べて解決できるのでおすすめです。

フリーランスのメールアドレスの決め方

ここでは、実際にメールアドレスを決める際のポイントについて解説します。

メールアドレス次第でクライアントに与えるイメージが変わってくるので、丁寧に考えるようにしましょう。

ローカル部分について

先ほども説明しているように、ローカル部分とは、メールアドレス「○○@××」における@よりも前の部分のことです。

ローカル部分に関しては、基本的に自身の名前を使うのがいいでしょう。例えば山田太郎さんなら「yamada-taro@××」「t.yamada@××」といったイメージです。
この形であれば、メールを受信した人がすぐに誰から届いたものなのか把握することができます。

ドメイン部分について

メールアドレス「○○@××」における@以降の部分がドメイン部分です。ドメイン部分は.comや.jp以外に自分でアドレスを作ることができます。

例えば、先ほどの山田太郎さんがデザイン事務所を行っていて、.jpのドメインを取得した場合なら「yamada-taro@design.jp」といったイメージです。
このドメイン部分は自分がどのような事業を行っているのか分かりやすいものにしておくと良いでしょう。

長くなりすぎないように注意

メールアドレスを作る時は、長くなりすぎないように注意が必要です。

プライベート用のアドレスであれば、ふざけて長いアドレスにしても構いませんが、ビジネス用途であるにも関わらずアドレスが長いとクライアントに負担がかかります。

まとめ

今回は、フリーランスとメールアドレスの関係について解説しました。

最後になりましたが、本メディアでは仕事や転職に関する情報から、フリーランスに関連する情報まで広く発信しています。

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